経済的


277: 名無しさん@HOME 2017/06/11(日) 13:29:46.34 0
我が家は不妊治療を経て子供を授かった 
治療中、私の実家には精神的にはもちろん経済的にかなり援助をもらった 

義実家は何も知らないで、のほほんと孫を授かっただけ 
そんな経緯から、正直私は子供は実家の親にしか抱く権利はないと思っている 
でも、経緯を義実家に話したくもない 

どうすればいいのか、夫にも相談しづらい




336: 名無しさん@おーぷん 2017/04/08(土)00:01:09 ID:OM1
結婚を期に実家の隣の市に家を建てた

同じ市内には弟夫婦が既に家を建てて住んでた
弟嫁は今は専業主婦で子持ち、いつでも仕事復帰出来る資格持ちだけどぶっちゃけ低学歴
私も出産を期に退職(育休制度の無い会社)
そろそろ保育園預けて働かないと経済的に苦しいけどどこも入れない
理由は求職中で実家と義実家が近いため
実家両親は働いてるから無理だし義母は習い事で忙しいと断られた
弟嫁に愚痴ったら保育園に入りにくいっていうのを知ってたらしい
それなら退職する時とか出産する時に一言言って欲しかったなぁとモヤモヤする
今の市の現状を知ってて私の愚痴を聞いてたとか思うと
この先仲良くやっていける自信がない

しかも自分は来月からパートだけど復職が決まっているらしい
全体的に悪いのは自分なんだけど陥れられた感が拭えない



459: 名無しの心子知らず 2011/12/11(日) 13:56:38.13 ID:orR3jb/O
カチンというか同じクラスの保護者を一気に敵に回したママの一言。 

クラスのランチ会で子供の数の話になって
一人っ子のママさんに 
他のママさんが「二人目は?」と聞いていた。 

そのママさんが
「私が長女で嫌な思いした事が多かったから 
きょうだいは作らないんです~経済的にも厳しいし。」 

さらっと話してたけど姉弟、姉妹ママの目が怖かったw 

しかも一人っ子ママ私立の補助金も乳児の医療証ももらえないくせに 
そんなとこ言っちゃうから中流世帯のママさんも敵に回したw


751: 名無しさん@おーぷん 2017/02/21(火)12:28:24 ID:4ZN
夫と家庭内別居状態です。
私は在宅で細々仕事していて、子供は1人、現在幼稚園年長の男児です。
夫は結婚前も今現在も激務の職場で、家ではひたすら寝てるだけの人です。
当然、夫は子供の面倒見ません。挨拶以外会話しません。
家事は私が全てやってます。

生活費などで困ったこともなく、
こういう夫婦もあるんだろうと余り疑問なくやってきましたが、
先月、長く寝付いてた実父が亡くなり、その葬儀の後に姉から、
「どうして○○さん(私の夫)はこんな時も顔一つ出さないのか。
あなたの結婚式以来一度も会ってない。
嫁の親が二年も入院してるのに何で見舞いに一度も来ないのか。
あんたたちは本当に夫婦なのか。
そんな夫婦の姿を見せてて、子供の将来に悪影響があると考えないのか。
シングルマザーの方がまだマシなんじゃないか」
と叱られました。
確かに夫婦が仲良く、夫が子供と遊んだり一家で外出したり食事したり、
そういう夫婦が素晴らしいのはわかります。
私は夫をそのように矯正しようと子供が小さい頃は考え話合ったりしたけど、
今は諦めてるのもいけないことかと思います。
でもシングルマザーの方がマシと言われると、そうなのか?と疑問です。

夫婦の形はそれぞれ、という私の考えは甘いでしょうか?
ちなみに息子は、夫を父親とは認識してますが、
夫から挨拶以外の話掛けをされるとビックリして返事しません。
「お父さんどうしたの?今日は暇なの?」など言います。



291: 名無しの心子知らず 2010/11/17(水) 11:48:24 ID:gR0VrxiM
6歳4歳0歳の子がいます。 
私の姪甥のことで相談させてください。 

姉の子たちなんですが、現在施設に入っています。 
姪10歳、甥8歳です。 
義兄が他界したあと、姉のネグレクトにより
3年ほど前に施設に保護されました。

姉は結婚する気もない男の家に転がり込んで、
職も転々としています。 

なかなか自立した生活を安定させられず(させる気がない?)、
子供たちには時々会ってはいるようですが、
引き取るメドが立っていない状況です。 

そこで、うちで(一時的にでも)引き取ろうか、と考えました。 
しかし、姪甥とは年に一回会うか会わないか、住んでいる所も離れています。 
何より子供たち全員の心のケアをしきれるか不安があります。 
母と旦那には相談しましたが、姉にはまだ言えないでいます。 
でも罪のない、血のつながった子をこれ以上放っておけません。 

姪と甥にとって、最善の道はなんでしょうか。 
私はまず何をすべきでしょうか。 

よろしくお願いします。



このページのトップヘ