瀕死

9 :育児まとめニュース 2016/11/21(月) 19:47:11 ID:pH0
>>1おつですー

トップバッターなのにプチプチですがよければ。


15年前に弟が拾ってきた瀕タヒの子猫を、普段犬age猫sageな母が検診的に看病し、当時それなりに貧乏で財布の紐が非常にきついにも関わらずその子猫に対してかかる諸費用には金に糸目をつけなかったことがスレタイ。
奇跡的に回復した子猫は迷わず我が家の一員に加わったが、シングルマザーとして私と弟を育て上げ、30代にしてかなり厳格な雰囲気漂っていた母が、
猫の前では「もーぅ!!ミコちゃん(母命名)きゃわわっ!」「こらっ!ミコたん悪さしちゃ、めんめ!」と、ありえないくらいデレデレになっていたのもスレタイ。
ちなみに祖母曰く、私や弟が赤のときもこんな風にはならなかったらしい。
それでも動物番組見ると「やっぱ犬のが可愛い」とか言ってた、ミコを膝に乗せながら(;´Д`)なんじゃそれ…

ちなみにミコはガリガリでチビなだけで子猫のように見えて実は成猫だった。
ミコが亡くなって今日で1年の為、なんとなく投下。


750: おさかなくわえた名無しさん 2008/11/07(金) 19:09:13 ID:9JdjB3bI
数年前の夏のこと。 
スーパーで買い物を済ませて車へ戻るとボンネットに段ボール箱が乗っていた。 
んだよ人の車にゴミ放置してんじゃねーよと思いながら覗き込むと 
まだ毛も生えていない未熟児っぽい血まみれの猫の子が一匹。 
しかも胎盤付き&動いて・・・ない??(-д-; 
心音確認。かろうじて生きてる模様。 


慌てて家に戻ってぬるま湯で洗って臍の緒切ってスポイトで猫ミルク飲ませてみた。 
少し舐めただけ。 
(なんで猫ミルクがあったかっつーと、もともと猫飼いで近所のお子さん達がよく捨て猫持ち込むから)



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