悲しみ


216: 恋人は名無しさん 2009/06/27(土) 21:50:17 ID:KNMhdzUBO
付き合って2ヶ月、毎日メールでやりとりして週2回必ず会っていた彼女からの連絡が激減るしました。 
日曜日は必ずあってたのに、スルーされちゃったし。 
土曜日に明日会おうと言われなかったのは初めてで当然言われると 
思い向こうから言われるの待ってたヘタレな俺・・・ 
日曜日にようやく「今日会えないの」と言ったら今日はちょっと・・・みたいに濁されたよ。 
で、いざデートしても手繋いでくれない。さりげなく離される。そして態度はそっけなくつまらなそうにしていました。 
俺は他の男を疑ったがヘタレで何も言えず・・・気付かないふりはさてました 

彼女の誕生日デート、平日だから6ジ待合 
3ジごろに彼女からメールした「ごめん7時からにして」 
ちょっと悲しかったっす。 
俺は1万するアクセスサリーあげたよ。会うたびCDとかマグカップとか貢いでたけど。 

一週間くらいしたら呼び出され別れ話された。 
俺号泣。他に男ができたんだろ・・・と言ったが、彼女「あなたが好きじゃなくなっただけ」 
俺はすがったが結局別れた。ヘタレだから・・・ 

2か月後・・・ 
彼女が男(俺もしってる)といるところ見ちゃいました。楽しそう・・・突撃はできないヘタレな俺・・・ 
共通の知り合いに聞いたら、誕生日のとき二人はもう量思いで長電話してたらしい 
だから遅刻したと・・ 
もう俺には心ないのに・・プレゼントだけ頂いちった彼女 
俺の悪口、いっぱい言ってたみたい。あーあ





763: 名無しさん@おーぷん 2015/07/02(木)15:59:18 ID:6t3
ちょっと脚色入るけど彼女に振られた話を書く
彼女は別に悪くはない、俺が勝手に修羅場を作った話

10年ほど前に友人の就職祝いに新宿で呑んだ
当時の俺、坊主頭に髭、ガッチリ体型25歳
南口のビールの安い店で1時過ぎまで飲んで友人と別れ靖国通り駐車場へ
当時俺は新宿で飲む時はその駐車場に車を留めて車で寝て帰ってた
駐車場そばの松屋でシメの牛丼を食べてると店は空いてるのに
俺を挟んでイケメン二人が座った
最初は喧嘩売られてんのか?と思ったが、その二人組は俺に話しかけてきて
飲みに行こうよと誘ってきた
俺はキャッチかと思ったが馴れ馴れしくベタベタ触ってくるので
ああ、二丁目も近いしゲイか、と理解した
俺はこんなイケメンなのにゲイなんて勿体ねえなと思いながら
二人組が微妙なオネエ言葉で存外面白い話をするし奢ってくれるってことで
酒と荒事には多少自信がある俺はナンパされてやることにした

続く




714:名無しさん@お腹いっぱい。2015/08/22(土) 21:10:53.88
大学三年の時に入ったゼミに、当時修士の一年だった嫁がいた
三年の夏にお袋がタヒんで、なぜか全然悲しくなくて平然としてたらみんなドン引き
そんな中で嫁が俺を呼び出して、この人も説教するのかと構えてたら

「今は平気でも何ヶ月か何年か先、
お母さんが亡くなったのが悲しくてたまらなくなることが必ず来る」
「その時は私を頼りなさい。遠慮しなくていいから」
て連絡先渡された。
新手のナンパ?やっぱりヘンな人だなーとか思った

そしたら冬になって、予言通りにいきなり来た

部屋でボーッとしながら、今年の正月はさすがに帰省しなきゃなー、 
お袋いないから正月に何が必要か親父と妹に聞かないとなーて考えてたら 
いきなりお袋のことが色々思い出されて、想い出とかがぶわーって
溢れて涙が止まらなくなった 
布団の上に水たまりができるぐらい泣き続けて、これやばいって自分でも直感して
泣きながら渡された嫁の番号に電話したら二十分ぐらいで
部屋に飛んできてくれて(ゼミの住所録経由) 

そのまま二時間ぐらいずっと嫁にすがりついて泣きわめいてた 

それがきっかけで距離が縮まって、嫁が博士課程終わってから結婚、四年経って今に至る 
後になってなんで連絡先教えてくれたのって聞いたら 
嫁も高2の時に父親亡くして、その時は全然悲しくなくてそれで色んな人に責められて 
大学に入る時になっていきなり父親のことが悲しくてたまらなくなったって言ってた 
自分の時は誰にも頼れなくて本当につらくて、
だから同じような状態になった俺のことがほっとけなかったって 

本当に頭あがりません




1:名無しさん@おーぷん2016/12/15(木)13:52:15 ID:sOK
流れ
タイムカードを切って帰宅しようとしたら
社員「あ、これゴミ出ししてー」
私「時間外労働ですよ~?
給料出るんですか~?(笑)」←冗談

こういう会話をしながらゴミ出しして帰ろうとしたんだ
そうしたらそれを他のお偉いさんがみていて
態度が悪いから今月いっぱいまでと言われた

何連勤もしていてがんばってたから悲しくて
働けそうになかったから今日いっぱいで辞めると伝えて
今トイレで泣いてる



47: 名無しさん@おーぷん 2016/09/06(火)11:48:11 ID:C0a
私はすれ違う人にすら一瞬引かれることもあるドブス
そんな自分を生まれて初めて家族以外で好きになってくれそうな人間(以下A)ができた
舞い上がった私は自他ともに認めるお人好し精神で精一杯尽くした
まずは62キロあった体重を減量。50キロまで搾れた
ニキビもネットや皮膚科で情報集めて薬塗ったり飲んだりしてマシに
Aが困ってそうな時には自分からできることはないかと声かけてみた
週刊誌や新聞に飽きるほど目を通し話題も増やした
こんな自分でもやればできる変われると少しだけ自信が持てた
すれ違う人の顔が引き攣る回数も気持ち減った
でも彼は結局他の女の子になびいてしまったの
表向きではもちろん祝福したさ
私は泣いた
帰りのカラオケボックスで私って何のために生きてるのって叫んだ
所詮ダメな奴は何をやってもダメって昔話よ


85: 名無しの心子知らず 2016/05/24(火) 01:05:31.96 ID:TZ6hlPQk
スレチかもしれないけど…。
子ども産んでから、職場での扱いが女子→おばちゃんになった気がする。

今日プロジェクトの打ち上げで、久しぶりに会社の飲み会に参加したけど、
若い女子たちがちやほやされていて、自分も昔あのポジションだったなぁ…
と遠い目。

いつまでも女子ポジションでいようとする先輩もいるけど、ちょっとイタい感じもし、
かといっておばちゃんとして開きなおれる心境に至らず、もやっとしてます。

1: 名も無き被検体774号+ 2011/01/31(月) 16:08:50.80 ID:wOZqre9+0
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『1年半ぶりに実家に帰省したんだ、
中に入って、茶の間に入ったら、全員知らない人で、
警察に通報されて、しょっぴかれ、さっき開放されたんだ。』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった
頭がどうにかなりそうだった…
現実逃避だとかストレスだとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
273263573

   
174: 名無しの心子知らず@無断\(^o^)/ 2014/12/31(水) 11:52:49.92 ID:PNxswU4c.net
長文ごめん。
ショックすぎて誰にも言えないから吐き出させて。

次女を寝かしつけてたら、旦那と4歳の長女がいなかった。
電話したら、散歩にでてると。

旦那予定あったんだけど長女に、
ママが怖いから一緒にいたくないと泣かれたから
予定ずらしたんだって。

私→野菜食べないとおやつあげないし、残すと怒る
旦那→家にいる時は適当におやつあげる

私→嘘ついたら怒る。軽くだけどペンペンする
来年幼稚園で友達と揉めるだろうからすぐに嘘つくくせを治したくて。

旦那→育児に基本ノータッチ。
あまり家にいないから甘やかし役。

私→栄養あるもの食べさせたくてジャンクフードは滅多にあげず
旦那→自分が食べたいから土日長女と食べに行ったり

私は両親義両親ともに遠方、一時保育もカネコマで預けられなくて
旦那は育児に非協力だから、毎日ずっと一人で世話してきた。

毎日児童館に行き、児童館休みの日は公園、雨でどこにも
いけなかったら折り紙切ったりお絵かき付き合ってあげた。

長女よく怒りはしたけど本当に長女の為を思ってだった。
理不尽に怒ったことないし、ペンしてもそのあとぎゅってしたり
上手に出来たら凄く誉めたりしたよ。

昨日だって、長女がいつもお手伝いしてくれるから助かるよ、ありがとう。
って言ったよ。

寝るときは大体いつも長女の頭撫でてるよ。
精一杯愛情かけてたつもりだよ。

なのになんで?

一緒にいたくないと泣かれるなんて。帰ってきたら普通に出来るかわからない


736: 愛と死の名無しさん 2009/09/30(水) 14:25:45
ちょっと縁遠い親戚の披露宴に出席した時の話

おめでたく和やかな雰囲気の中、
何も問題は起こらず進行していた。

新婦父は、
・昨日は一睡も出来なかった
・高血圧で止められてるが
今日だけは飲んでいい日なんだ

みたいなことを他の親戚と話していた。

で、新婦父のお言葉になった。
結構飲んでたようだが、足取りもしっかりしてる。

と思ってたら、突然膝が抜けるように崩れ落ち、
ちょうど正座した状態から仰向けに寝たような格好で倒れこんだ
 

163: ボヘミアン 01/12/04 12:15 ID:Y/butMt8
少し長編になるかもしれませんが
最近気持ちの整理もできたので書いてみます。

今から6年前の話です。
僕がまだ10代で、あまり携帯電話は普及してなくて
ポケベル全盛期の時代のことです。

僕はその頃高校を出て働いていたんですけど
2つ年上の女性と付き合っていました。
お互いの親にも会ったりして
僕は結婚する事を信じて疑いませんでした。

毎朝ポケベルに
「オハヨウ」とか
「ガンバッテネ」
みたいなメッセージのやりとりをしていたのですが、
ある日僕がメッセージを送るのがめんどくさくて
送らない日があって、
彼女からもメッセージは送られてきませんでした。

ちょうどその日は給料日で
僕は今日は彼女にメシでもおごろうと
どこに行こうか考えていました。
仕事が1段落つき、昼休みに入り
食事に行こうとした時に僕宛の電話がなりました。

その電話は彼女の交通事故を告げる電話でした。
 


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