性的


664:本当にあった怖い名無し2013/11/09(土) 01:14:01.42ID:c9iHCvtr0
流れ読まずに吐き出す。
ずいぶん昔の前の話だが、思春期のころに女子生徒三人にいじめられてた。
テンプレはもちろん日常茶飯事、担任は取り合ってくれない。それどころか女子生徒三人がお気に入りだったらしく、一緒に笑ってた。
いじめの中で一番強烈だったのは性的な部分をミシン針で刺されたことだ。
放課後、いつも通り人のいない準備室に拉致られた。そこで一人が言った。
「最近つまんないし、何か過激なことした~い」と。
瞬間、自分にミシンの針が突き刺さってた。
強烈な痛みがあったはずなんだけどあまり覚えてない。指先が痺れてきて目の前が真っ白になった、だけど声は出なかった。
その哀れな姿を見て腹を抱えて笑う女子生徒たち。
自分の中で何かが無くなった気がした。
我に返った頃には女子生徒たちが床にうずくまっていた。
一人は「痛いよう…痛いよう…」とすすり泣き、他の二人は泡を吹いてた。

見ると、腕があらぬ方向に曲がっていたり、顔が凹んでたりしていた。
そして、自分が両手に抱えてた椅子の足が赤く染まってた。
私はそっと椅子を元の位置に戻して、意識のあった女子生徒に囁いた。
「今、家庭科室からありったけの針…持ってくるから…少しだけ待っててね」
いや、やめてぇ…と涙と鼻水でぐしゃぐしゃの顔で言う女子生徒を放置して部屋を出ようとしたところで視界に教師が映った。

興奮してたのか気付かなかったけど、悲鳴を聞いた生徒が教師を呼んでいたらしい。
来たのは担任と知らない教師。
焦ったりはしなかった。ただただ、あぁ、こいつもやらなきゃって思った。
自分に刺さったままだった針を抜き取って、担任に掴みかかって押し倒した。
すぐに自分が刺された場所と同じ場所に刺してやった。苦しめ!って叫びながら。
悲鳴が聞こえて、恍惚。
知らない教師に取り押さえられた後は、本当に大変だった。今も平均的な生活より格下の生活をしている。
けれどゲロみたいな女子生徒を半杀殳しにして、ゴミ虫みたいな担任に大きくは無いけれど、一生消えない傷を付けられたので大変満足。
先日、顔が凹んだ女子生徒が自杀殳したという朗報が耳に入ったので記念パピコ。




322:名無しさん@HOME2014/09/24(水) 23:12:30.35 0
文を書くのが苦手なのとだらだら書くと長くなるのでなるべく簡潔に

自分は小学生の時に両親がタヒに以降父方の祖母と叔母の家で暮らしてた。
祖母にはとても良くして貰っていたが中学の頃に祖母がタヒんでからは
最低限の生活をさせて貰い奨学金で高校まで通い住み込みの仕事に
就職も決まった頃4歳になる息子を置いて有り金全て持って叔母が蒸発。

当時他に頼れる人も居らず児童相談所だの警察だの頭のまわらなかった俺は
事情を話て住み込みを断り家から仕事に通いながら叔母の子を育てる事になった。
1年後ふらっと戻ってきた叔母は結婚していた。
息子は邪魔だからそのままあんたが育ててと私物を全て持って行き
泣き叫ぶ息子を無視して去って行った 。

それからもう怒涛の修羅場期間だったが意地でも子に不自由はさせまいと
必タヒで働いて育てた。
彼女も作らず子を第一に考えて生きてきた10年間だった 。
子が15歳になった頃また叔母が連絡をよこしてきた。
離婚したから息子を引き取りたいと断固拒否をしたが、子は叔母について行くと言っ
て出て行ってしまった。
物凄い喪失感だった、どんな人間であれ実の母を取る気持ちは解るつもりだったが
あまりにもあっさりと出て行ってしまったのがかなり堪えた、いつの間にか生きがいになってたんだな 。

それから数年在宅で食いつなぎながら出会いも無く腐った生活をしていたら
子が戻ってきた、叔母がタヒんだと 。
実は叔母、子を連れて行く時に子に自分が重病であると嘘をついてた。
子は産みの親が老い先短い身ならとついていったそうだ。
で、その後本当にがんにかかってタヒんでしまったと。
産みの親への義理は果たしたからこれからは育ての親へ少しずつ
恩を返していきたいと言われ現在近距離に住み平和に暮らしている。

で、ここまでなら自分的にはハッピーエンドなんだけど先週その子から
性的な意味で好きですって言われた事が。
現在最大の修羅場なんだけど本気でどうしたら良いのか解らず、もう3日家から出てない…



904: 名無しさん@お腹いっぱい。 2017/02/13(月) 17:21:45.56 ID:btynTfMC0
長男(18)、次男(15)を持つ二児の父です。 
昨夜、長男が私に打ち明けてきた事が衝撃的すぎて仕事が手につかない。
仕事中ながらスマホ片手にこのスレに辿り着いた次第です。 

嫁にはもちろん、周りの息子を持つ同僚にも話すことができない。
どうすればいいんだ…



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