心中
【オカルト】実家から少し離れたところで一家心中があり、それ以来その家はずっと空き家になってた。それが最近になって新しく家族が引っ越してきたんだが、どうも様子がおかしい
176 :育児まとめニュース 2012/10/01(月) 14:55:41 ID:JEbZukcY0
>>173
土地の話は恐ろしいよね・・・
実家から少し離れたところで昔、一家心中があった。
父親が妻と子供を杀殳害後、飛び降りて自杀殳してしまったという悲惨な事件。
当時、なぜか新聞には小さく載っただけで報道は、ほとんどなかったと思う。
私は子供だったので、その家族を知らなかったんだけど
母の近所ネットワークによると、事件の家族は、本当に普通の人達で
みんな「どうして?信じられない」という感想。
結局「ノイローゼだったのでは・・・」という話で落ち着いていた。
その家は、ずーっと空家だったんだけど、ついに別の家族が引っ越してきた。
その新しい入居者が・・・なんだか最近妙だという話を聞いた。
よくある家族構成の普通の家族らしいけど(さりげに心中した家族と同じ)
奥さんが車の事故をしょっちゅう起こすらしい。
だから車は常時ボコボコ、近所の家に突入した事もあったみたい。
さらに御主人が、普通の人だったのに
引きこもりニート風になって髪を引きちぎりながら、近所を歩き回る。
なんだか気味が悪いよ。恐ろしい事が起こりませんように・・・。
土地の話は恐ろしいよね・・・
実家から少し離れたところで昔、一家心中があった。
父親が妻と子供を杀殳害後、飛び降りて自杀殳してしまったという悲惨な事件。
当時、なぜか新聞には小さく載っただけで報道は、ほとんどなかったと思う。
私は子供だったので、その家族を知らなかったんだけど
母の近所ネットワークによると、事件の家族は、本当に普通の人達で
みんな「どうして?信じられない」という感想。
結局「ノイローゼだったのでは・・・」という話で落ち着いていた。
その家は、ずーっと空家だったんだけど、ついに別の家族が引っ越してきた。
その新しい入居者が・・・なんだか最近妙だという話を聞いた。
よくある家族構成の普通の家族らしいけど(さりげに心中した家族と同じ)
奥さんが車の事故をしょっちゅう起こすらしい。
だから車は常時ボコボコ、近所の家に突入した事もあったみたい。
さらに御主人が、普通の人だったのに
引きこもりニート風になって髪を引きちぎりながら、近所を歩き回る。
なんだか気味が悪いよ。恐ろしい事が起こりませんように・・・。
【機転】母は表向き心中に賛成しさめざめと泣いて(ウソ泣き)「最後は綺麗にしたい。お風呂に入ってお化粧もして」「○子(私)も小さくても女だから一緒に綺麗に」と言い訳をし…
過去の話を母から聞いて、ぞっとした…。「あんときアンタが泣いてくれてどれだけ助かったか。それなのに次の日のアンタはボーッとして泣いてくれないし」なんと父が...
727:おさかなくわえた名無しさん2009/09/07(月) 00:07:30 ID:FvoBHh5S
5歳の時、夜中に母に起こされて服を着替えさせられた。
母は何も言わずに私の服のボタンを留めていたが私はもう眠くて眠くてぐずり始めた。
すると廊下にいた父が「もういい」と言って、私はまたパジャマに着替えさせられて寝た。
次の日また母に夜中に起こされ着替えさせられた。
母は私のボタンを留めながら小声で「昨日みたいに泣きなさい、早く」というのだが
私はボーッとしてただボタンを留めていく母の指を見ていた。
すると今度は3歳の弟が眠いとぐずりだした。またもや父が「もういい」と言い、その日も就寝した。
次の日、母は私と弟を車に乗せ母の実家に向かった。
後ろを見ると父が大きく手を振っていたので弟と
「いってきまーす。お土産買ってくるねー」父に大きく手を振り返した。
その後家には帰らず、両親の離婚が成立し、父とは二度と会うことはなかった。
成人してから母に当時のことを聞くと、夜中に起こされた時、実は一家心中一歩手前だった。
仕事が行き詰まっていた父がみんなでタヒのうと母に包丁を突きつけて母は逆らうこともできず
途方に暮れながら私を起こしたらしい。
「あんときアンタが泣いてくれてどれだけ助かったか。それなのに次の日のアンタはボーッとして
泣いてくれないし」
ちなみに母子で父の元を逃げた日、父の手には出刃包丁が握られていたそうな。
「あれはのどかに手を振ってたんじゃないわよ。私たちを刺そうと振り回していたのよ。
何でアンタ達ニコニコ手を降っているのかと思ったわよ」
当時の子供の目には包丁は認識していなかったよ。
しかし子供が泣くだけで心中一端は思いとどまるあたり父もまだ迷っていたんだろうかとふと思う。
母は何も言わずに私の服のボタンを留めていたが私はもう眠くて眠くてぐずり始めた。
すると廊下にいた父が「もういい」と言って、私はまたパジャマに着替えさせられて寝た。
次の日また母に夜中に起こされ着替えさせられた。
母は私のボタンを留めながら小声で「昨日みたいに泣きなさい、早く」というのだが
私はボーッとしてただボタンを留めていく母の指を見ていた。
すると今度は3歳の弟が眠いとぐずりだした。またもや父が「もういい」と言い、その日も就寝した。
次の日、母は私と弟を車に乗せ母の実家に向かった。
後ろを見ると父が大きく手を振っていたので弟と
「いってきまーす。お土産買ってくるねー」父に大きく手を振り返した。
その後家には帰らず、両親の離婚が成立し、父とは二度と会うことはなかった。
成人してから母に当時のことを聞くと、夜中に起こされた時、実は一家心中一歩手前だった。
仕事が行き詰まっていた父がみんなでタヒのうと母に包丁を突きつけて母は逆らうこともできず
途方に暮れながら私を起こしたらしい。
「あんときアンタが泣いてくれてどれだけ助かったか。それなのに次の日のアンタはボーッとして
泣いてくれないし」
ちなみに母子で父の元を逃げた日、父の手には出刃包丁が握られていたそうな。
「あれはのどかに手を振ってたんじゃないわよ。私たちを刺そうと振り回していたのよ。
何でアンタ達ニコニコ手を降っているのかと思ったわよ」
当時の子供の目には包丁は認識していなかったよ。
しかし子供が泣くだけで心中一端は思いとどまるあたり父もまだ迷っていたんだろうかとふと思う。