復讐

329 :育児まとめニュース 2016/09/18(日) 19:12:03 ID:i40
友やめと復讐を兼ねた話。

私の勤務先は市内にいくつか営業所がある。
うちの営業所の所長が、その別の営業所の事務員と不倫してると言う噂があった。
噂と言ってもかなり具体的な目撃情報もあったから多分事実だと思ってた。
その事務員さんとは経理事務員同士、電話で話をすることがあったが
当然事務的に仕事の話をするだけ。
同い年だと言うことは聞いてたけど、その人は中途採用だったから同期でもなく
私は会った事もなかった。
ある時、急ぎの書類を届けにその事務員さんがうちに来ることになった。
噂で有名だったから、どんな容姿の人なんだろうと野次馬根性.からの興味は正直あった。
で、やってきた女性.を見てビックリ。中学の同級生だった。
お互いすぐに認識したけど微妙な空気に。
彼女とは親友だった時期もあったけど、あることが原因で疎遠になってたから。

そのある事とは。
私が通っていた中学は1学年350人ぐらいいるマンモス校だった。
勉強が嫌いだった私は、その中で250番~300番ぐらいをウロウロする劣等生だったが
中2の3学期に、大好きで憧れていた女子大生の従姉がアルバイトとして家庭教師してくれることになった。
従姉の教え方が上手かったのか勉強が楽しくなってきて、突然色んなことがよく理解できるようになって
“頭が開いた”とでも言う感じ。
そして中3の中間試験でいきなり70番台になった。


863 :育児まとめニュース 2012/12/29(土) 23:10:18 ID:CpO3iTcU0
流れを読まずに自分の復讐話投下。
意図せず復讐になった話なのでつまらないかもしれない。
長いしあまり学もないので目が滑ったらすいません。

中学1年のとき、母子寮に入っている子をからかってた同じクラスのボス格みたいな男(以下ボス男)に
「お前だって母子家庭じゃん」と言ったら自分もいじめられるようになった。

そんなある日、クラスでそのボス男とその取り巻きの財布が盗まれる事件が何度か発生した。
盗まれた当日にさっさと帰宅した自分が盗んだという話になったらしく
ボス男とその取り巻き10人くらいが「お前がやったんだろう」と、私の家に訪ねてきた。
身体の弱い母親のかわりに家事をしていたから早く帰宅していただけの私ポカーン。
自宅玄関前でゴチャゴチャやってたもんだから家の母親が出てきて話を聞いて激怒。
手近にあった雪かき用のプラスコップ持って暴れだしたので、母親を取り押さえながら
「母親有段者だから逃げてー!!!」と叫ぶと、そいつらは蜘蛛の子を散らすように逃げていった。

翌日、クラス担任や学年主任の教師に相談するも
「疑われるようなことをしたんじゃないのか?」「双方で話し合えばきっと誤解は解けるよ!」
等といわれ、終いに
「実際あまり裕福じゃないはずなのに、文房具なんか新品も多いしねぇ」
と言われ、安いときにまとめ買いしたり、私自身も新聞配達のアルバイトなんかをして
貧乏ったらしくならないようにしてきただけなのにと、激怒。
「もう解決するまで学校には行かんでよろしい」と親のお墨付きを頂いて不登校開始。
「学校に来い」という教師達と「解決するまで行かない」という私とで大才柔めに才柔めた。
最終的に、教育委員会まで巻き込むくらい話が大きくなったが、なんとか落ち着いて翌学年から普通に通学。
自分が通学を再開したあたりから母親の体調がじわりじわりと悪くなっていった。
3年になり、内申書も悪かろう、と公立の底辺高へ進学を決めて無事進学。奨学金も獲得した。

卒業後、同じ学校に進学した取り巻きのひとりから
「(ボス男)の財布を盗んだの、取り巻きA(以下A)だと本人から教えてもらった、本当に申し訳ない」
と土下座された。
しかし正直今更知らされてもなぁ、という感想しかなかった。

564 :育児まとめニュース 2017/05/29(月) 01:44:19 ID:7Ma
入院中の出来事
隣に集中治療室から一般病棟に移ってきた男性.の話
この人、頭の中で血管が切れて救急車で運ばれてきたらしい
最初の夜はうわ言を言いながらタヒぬんじゃないかと怖がって泣いてた

毎日奥さんが見舞いに来て、そばでつきっきりで世話をしてるから愛されてるんだなと思ってたんだけど
薬が効いて症状が緩和したとたん、奥さんが豹変した
「ねぇあなた、今どんな気持ち?」
男性.は病気の影響で言葉を理解できても発言ができなくなっていて、何も反論できない男性.に向かって奥さんは淡々と自分が言われていた言葉を繰り返してた
「病気になるのはお前に『クモリ』があるからだ」
「お前の『クモリ』がお前を苦しめてる。その『クモリ』を浄化しないからこうなるんだ」
「お前が病気で苦しんでるのは自業自得だ。きちんと『メイシュサマ』にお祈りしなかったからだ」
「『メイシュサマ』にお祈りしておけば病気なんかにならない。お前の気持ちが届いてないから『メイシュサマ』に守ってもらえないんだ」
「きちんと『メイシュサマ』に感謝をすればタヒなないんだ」
「お前のせいだ、お前が悪い」
これを来る日も来る日も繰り返してた
男性.はこの言葉を言われるたびに涙を流してた
なんで俺がこんなに詳しく覚えていたかというと、奥さんと入れ替わりに来る娘さんたちも全く同じ言葉を何度も何度も繰り返していたから
長女さんに至っては「私が発作で倒れたとき、救急車呼ばずに『浄霊』してたよね」
「薬は毒だっていって、命に関わる薬を隠したり捨てたりしたよね」
「それを私が小3のころにやったんだよ?覚えてる?」
「私が先天性.の難病にかかってたのは自業自得なんだよね?じゃああなたがこんなことになったのも自業自得だよね」
「だから誰も同情しないんだよ。わかってる?あなたの言葉があなたに返ってるんだよ」
「良かったね、あなたの言うとおり私達に投げかけてた言葉が『クモリ』になって全部返ったよ」
「二度と元に戻らないから一生タヒぬまで浄化され続けるね。よかったね」
という言葉を来るたびに繰り返してた
娘さんたち、まだ若くて学生かな
それなのに淡々と話す声がまた澄んでいて聞きやすくてそれが余計怖かった
奥さんの言葉はまだ怒りとか悲しみとか呆れがわかるんだけど
娘さんたちの言葉は本当に感情が無くて淡々としていて、めちゃくちゃ耳に残った
そのせいで俺が夜うなされたほど

話をまとめると男性.は長女さんが生まれてすぐにバカなバイク事故を起こして二度もタヒにかけて
そのときにカルト宗教に洗脳されてしまったらしい
それからというもの何があっても宗教宗教で、その宗教が薬は悪という考え方をしていたから家族は随分迷惑を被ったそう
「毎日毎日お祈りにいって献金してたのに、誰がお見舞いに来たの?」と言った長女さんがクスクス笑ってたのはダントツのホラーだった
次女さんは忌々しそうに「私達にどこまで面倒をかければ気が済むの?」と吐き捨てていた
その時はひどいと思ったけど、その後きた奥さんに
「長女を産んで入院中の私に『子供とお前の食い扶持はお前が稼げ。俺は一銭も出さん』と言ったんだから、あなたもあなたの食い扶持自分で準備するのよね」
と返されていて同情心が吹き飛んだ
これまでの仕打ちの仕返しをこうやって弱ったときにされてるんだな
こう言いつつも三人とも男性.の身の回りの世話はしてたから女性.ってすごいと思う
俺は先に退院したけど、男性.は最後まで言葉を取り戻せずに毎日家族からこれまで投げかけた約20年分の言葉を返されてた

799 :育児まとめニュース 2013/06/05(水) 09:07:46 O
うちのお姑さんは私のする事全てに文句を言いたくなっちゃう人。
玄関で私の靴を見ると取り敢えず蹴る→数時間後(マジで蹴った事を忘れているのか)ちゃんと靴を揃えろ!育ちが悪い!とキレる

私の箪笥を漁る→服はもっと地味めなものにしろ!
とかとか

先日、料理の味が濃いと唾を吐くのと同じ要領で私に向かって飛ばしてきた。
こんな濃い味で杀殳す気かと怒られた。

最近「濃い味ヤメテ」って内容の雑誌見たな~と思って、その雑誌読んでトメ好みの味付けに変えよ。と思った。


雑誌名「○ヌのキモチ」
雑誌で紹介してたツナ缶みたいなのトメさんに出したら、まぁまぁだと喜んでいたのでこれからもあれをあげよう。
お姑さんに喜んで貰えて嫁も嬉しいです。

755 :育児まとめニュース 2009/04/26(日) 20:54:06 0
プチだけどDQ返ししたので報告。
2週間前コトメが女の子を出産したので義実家へアポ無し凸。
「コトメさんとこも女の子なんですね。女の子産むなんて女としては不良品ですね。
ま、不良品同士仲良くしましょう。」と嫌味を言い、母乳の出があまりよくないみたいなので
「愛情が足りないから母乳が出ないんですよ!」と説教。
「お腹すいた」と言い勝手に寿司を出前でとって「お金が足りない」言いトメに
無理矢理支払わせてやった。
実はこれらのことは2年前私が娘を出産したときにやられたこと、言われたこと。
同じ事を言い返してやった。

197 :育児まとめニュース 2016/10/13(木) 13:53:00 ID:ykk
母が脳卒中で要介護になった父をいたぶってるのを、知ってて知らないふりしてたことかな
上のDVの人のイラストじゃないけど、体動かせないほとんど喋れない父に色々身体にも精神的にも陰湿なことやってるのを、実家と近距離住まいで何となくわかってた
でも自分に介護が降りかかるのが嫌で、知らんぷり決めて、虐待を疑う父方の伯母から庇ってた
そういやケアマネもちょっと疑ってたな

父は昔から私を名前で呼ばないで「ブス」と呼んでたし、憂さ晴らしに母親を殴る人だったし大嫌いだった
健康診断で何言われても節制しないで甘い物塩辛い物食べて酒飲んで家の中で自分一人だけ贅沢して、還暦で脳卒中起こして、まあ最後4年滅茶苦茶に苛められたとしても良い人生だったんじゃないか

まさか4年で亡くなるとは思わなかったけど、自分の母親の葬式もタヒに目も行けなかったのが辛かったのかな
嫁の両親のタヒに目に嫁を行かせてやらなかったのが、自分に巡って来たとは言え、あの後から急にボケたもんなー

母には知らないふりし続けてるけど、母はどう思ってるんだろう
母も父の葬式の後、急に婚活始めて再婚してしまって、あまり二人きりでは会わないのでもう聞く機会がない

443 :育児まとめニュース 2013/05/26(日) 01:27:49 ID:mBQ+qLso0
ウト&夫に復讐記念カキコです^^
義実家とはウトが事故に合い介護が必要になったためしぶしぶ同居しました。当然嫁いびり開始。
具体的には寝室の箪笥を漁る、植えた花をわざと踏む、食事を捨てる、自分は何もしないのに(トメ元気)家事にケチをつける等々。
空気夫は「母さんの言う通りにしてくれ」としか言わないので、さらにトメ暴走という悪循環。

そしてここからが昨日の事なのですが、、、
祖母の形見のブローチがなくなっているのに気がつきました。このブローチは祖母がタヒぬ少し前に私に譲ってくれた思い出の品です。
空き巣に入られたわけではなさそうなので、身内の犯行。そして、こんなことをするのは一人しかいません。トメです。
素直に私のブローチ知りませんかと聞いてもしらばくれるのが関の山だろうと思い、トメの入浴中にトメの箪笥を探ってみました。

案の定、冬物の着替えの下に挟んでありましたよ!!!
トメがお風呂から上がって来てからこのことを問い詰めると、謝るどころかいきなりファビョりだし、
若い人間が贅沢するな!この家に住まわせてやってるのにこれくらいのことで何なんだ!
嫁は姑に文句を言うな!家事もろくにできないのに人のことを悪く言うな!
子供も生まずに毎日家で楽するな!いやなら離婚しろ、息子たんがかわいそうだ!
と、つばを飛ばしながらわめき散らし、最後には私からブローチを奪い取り窓からポーン・・・
夫はトメの隣で満足げな顔。

こいつらに復讐しようと思いました。思ったらすぐ実行。
何をしたのか箇条書きで書きますと、
・捺印済みの離婚届を一ヶ月後に届けるように手配。
・ゴキブリの増える季節なので、ホウサン団子を大量生産。うっかりホウサンを入れ忘れたけどかまわず家中に設置。
・日当たりが悪く陰気だった庭全体に化学肥料を大量散布。これでお庭も緑に。肥料と一緒にミントの種を撒いちゃったかもしれないけどキニシナイ!
・台所と洗面所の配管を掃除していたら、うっかりスポンジを詰まらせてしまう。取れないから放置。
・夫名義でA/V(熟女もの)を購入し2週間先に届くよう手配。宛名はトメ。
・トメのへそくりを見つけたので夕食代としてテーブルの上に。
・トイレのタンク内のバルブに小さな穴を開ける。
どれも問題が起こるのは少し経ってから。今から楽しみですwwwww

11 :育児まとめニュース 2012/08/13(月) 02:11:02 ID:vsP0Beik0
元カレをス㋣ーカーして大学中退、最終的に自杀殳まで追い込んだことかな


1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/11(日) 12:49:03.61 ID:KwPeWjNk0.net
中学時代俺をいじめてた奴がラーメン屋を開業したので 
お礼にネットでネガティブキャンペーンをしてやったら 
半年でそのラーメン屋が潰れた




303:名無しさん@おーぷん2016/01/30(土)18:28:44ID:ZVP
復讐と言うにはぬるいかもしれないけど書き込みさせてください。

毎月20万家に入れていたのに兄夫婦と同居するからと追い出された結果。

家を出るまで、(父が借金を遺してこの世から退場したので)毎月20万家に入れて私が家庭を支えてきた。
母は更年期と称して働かず、家事もやらなかったから必然的に私が殆どのことをやっていた。
ある日母と兄夫婦がいきなり「同居するからスネカジリは出て行け」と言いだした。
突然のことに反発した私を3人がかりでpgrしてくれた。
ソファに座っている3人の前で2時間正座してた。
曰く「お嫁にも行かない極潰し」

曰く「30にもなって母親に寄生するダメな子」
曰く「いつまでも親の脛をかじる能無し」
だって。

その頃の家の経済基盤はすべて私の稼ぎで成り立っていた。
母は浪費家ではないけれど騙されやすく、簡単に人を信用してお金を出してしまう。
(2度ほどオレオレ詐欺に引っ掛かったorz)
父が遺した借金も、元を正せば母が知人の保証人になった結果負ったものだ。
父が亡くなった後は実家暮らしだった私が母の生活の世話を惰性で引き継いだ。
母は私が毎月いくら支払って、いくら家の維持にかけているのか知らなかった。





このページのトップヘ