学費

【前編】 【後編】

1: 名無しさん@おーぷん 2017/01/15(日)18:30:17 ID:4I9(主)

息子が大学入学するらしく養育費の増額要求がきたwww
タヒんでほしいほど憎いんだろwww俺に頼るなよwww



550: 名無しさん@HOME 2014/11/20(木) 21:43:37.43 0
兄は3年前に亡くなってるのだがまだ姻族関係終了届が出てないのでここに 
兄嫁が再婚したいと言ってきた 
それは兄嫁の自由なので好きにしたらいいと思う 
「お金が必要なので息子(兄の子)に生前贈与をお願いできませんか?」 
という要求はどうなの 
兄の子は中学生なので学費等の援助はするつもりだった両親も呆れてた様子 
再婚相手が借金持ちらしく(兄嫁親情報)兄の遺産も使い込んでるみたいだ 
今のところ断ってるけどしつこくて嫌になるわ


835: 名無しさん@おーぷん 2016/11/22(火)13:27:17 ID:vAe
サークルの後輩すごい
「俺は自宅通学だから学費とかかかってないっすよwwwタダwww親孝行www」
とか言う

学費ってものの内訳は住んでるところの家賃と食費と交通費だと思ってたらしい
だから他県の大学に行ったお兄さんは学費かかってるけど自分はタダだって
お前だって授業料は払ってもらってるだろってみんなでつっこんだら
“授業料”の存在を知らなかった

それと実家住みでも食費はかかるじゃんて言えば
「いや、ほぼ学食代だけなんでwww」だって
バカ野郎かーちゃんの飯食ってんだろ!→え、家で食えば金かかんないでしょwww
確かにお前の財布から直接は出てないだろうけどさ…
ていうかバイト代から家に入れたりもしてないことが判明した
とにかくなんかもうしゅごいのー!

198: 名無しさん@HOME 2014/06/26(木) 06:36:45.36 0.net
母が俺への仕送りを自分の小遣いにしてたことが父にバレたこと。 
父は仕事人間で海外に単身赴任中で年末年始に帰ってくるくらい。俺が大学が受かった時も同様で、一人暮らしをしたいと言った時は 
「母さんに仕送りさせるように言っておく」 
とだけ電話で言われた。 
で、年度末になった途端に母から 
「父さんの仕事がうまくいってない。悪いが学費しか出せない」 
と言われた。 
学費も生活費も全て稼いで勉強してる奴もいると思い、俺は了承して大学に入学した。 
深夜にバイトして日中は勉強と確かに忙しかったが生活は問題なく出来ていた。 
それでその年の年末、俺と父が地元に帰ってきて父が開口一番 
「金は足りてるのか?足りないなら仕送り増やすぞ」と言った。 
俺ポカーン。母キョドリまくり。 
「仕送りは貰ってないけど」 
と俺が言った瞬間、父が恐ろしい形相で母を睨みつけお説教した。 
母は俺への仕送りを旅行やら食事やらで散財していた。 
父は 
「一緒に海外出張に来てくれない上に、子どもも大切にしない他人のお前に払う金などない!離婚だ!」 
と大声で叫んで、母を雪が降る年の暮れに家から蹴飛ばして追い出した。母は泣きながら玄関の扉を叩いていたけどすぐにいなくなった(母の実家は歩いて5分) 
いきなりのことでキョドリまくりの俺に父は 
「良い機会だった」 
とニヤリと笑って好きな人がいる、結婚しようと思ってる、あいつ(母)は慰謝料払えば文句言わない、そう言う奴だと言った。 
そのあと色々あったけど2人は翌年の初め頃に離婚して親権は父が持つことに。夏に父は20歳年下の部下と結婚した。 
確かに夫婦は他人。でも俺にとっては両方とも他人じゃなくて親なので複雑な気持ち。母は嫌いじゃなかったし、どちらかと言うと仕事ばっかの父の方が苦手だった。 
母を追い出した父を酷いと思ったけど怖くて何も言えなくて俺は父に従うしかなかった


591: 名無しさん@HOME 2013/11/21(木) 15:26:46.70 0
たいした話じゃないかもだけど。
自営業の跡継ぎだった元夫と大学時代に知り合い結婚、
私も自営を手伝うことに。
まったく縁のなかった職種だったけど必死で覚えて頑張った。
じき妊娠、長男出産。
だが当然のように姑に取り上げられ、
私は手伝いではなくフルタイムで働くことに。

一日に何度も「役に立たない」等罵られていたが
自分の仕事が至らないからだろうと反省の日々。
そういや、商売はうまくいっていて羽振りは良かったが
私には一円の給料もなかった。
ある日、近所の人が「あなたのご主人が浮気してる、
こんだけ働き者の奧さんがいるのにありえない」
などとおしえてくれた。
浮気相手には思い当たるところがあった。
しょっちゅう家に出入りいている近所のA子さん、
この人が来ると元夫は私に仕事を任せて奥に引っ込んでいた。
多少の疑念は持っていたけれど忙しさもあって
気のせいかと自分に言い聞かせていた。
これもいい機会かと元夫に確認してみると、
その日は言葉を濁され、次の日家族会議が開かれた。

姑が、私に「A子さんは立派な公務員。
あなたは役立たずを自覚してるなら身をひきなさい。
これは相談じゃなくて決まった事だから。」

と言われ、交通費だけ持たされて家を追い出された。
当時小学生の長男は「お母さんは役立たずだから」
と迷わず元夫側に残る。

どうしようもなく実家に帰って事情を説明したら、父が
「人生の浪費が今日で終わって良かったんだ。
子供のことは心残りだろうが本人が向こうを選ぶなら仕方ない。」
すぐに離婚に応じることにした。
表面上はおだやかに振る舞っていたが私の中は超修羅婆だった。
バカだと思うだろうけどこの時は未だ元夫に愛情があったから。


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