大怪我


533:名無しさん@HOME投稿日:2009/05/08(金) 10:53:27
ちょっと長いですが聞いてください。
去年、私は事故にあい、生タヒをさまよいました。

1週間近く眠っていて、目を覚ましたら口の中に色んな機械がはいってるわ、金縛りみたいな感じで体が動かないわ
それより、その状態を認識できないわで、大変でした。

だけど、リハビリをがんばったおかげで、医者には「凄く回復が早い!」と驚くくらい、退院を早める事が出来ました。
しかし、失ったものも多く、例えば口に機械を入れるために前歯は全滅で、現在入れ歯です。

娘(当時3歳)がいるのですが、夫の話だと私の看病と、仕事で手が回らなかったので、娘をウトメに預けてたといわれました。

まあ、その当時はウトメは私に対してもごく普通の人だったので、「ありがたいなあ、申し訳ないなあ」って気持ちばかりありました。私の実家は、離島なので本当に当時はウトメに預けるのが合理的だと思っていました。





555:おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/2014/07/22(火) 21:49:53.34ID:ob+sTQVQ
優しくて気が弱い旦那が思ってたよりもひどく冷血人間だった事が分かってしまった修羅場話

ママ友数人とで買い物に行った時に私はエコバッグに新しい日傘を入れてたんだけど
ちょっと休憩中、フードコートのテーブルに置いといた時に、ママ友にエコバッグを持ち逃げされそうになったのが第一の修羅場

「ちょっと間違えちゃった」とか言ってたけど絶対わざとでしょ!としか思えなかったので問い詰めたら急にダッシュで逃げ出した
慌てて追いかけたらエスカレーターの隣にある階段の所で足を滑らせたらしく転げまわって落ちて行ったのを目の前で見たのが第二の修羅場
落ちた人は他のもうちょっと彼女と親しいママ友に連れられて救急車で運ばれて行った
後に足を骨折してしまった事を聞いた

この話を旦那にして、病院へのお見舞いに一緒に行ける日は無いかと聞いたら
「バッグは無事だったんだろ?別にお見舞いなんて行く必要はない」
なんて平然と言って来たのが最大の修羅場
「お前が突き飛ばした訳でも何でもないんだろ?じゃあこっちが責任を感じる必要もないし自業自得だろ」
なんて何で平然と言える!?
確かにこっちはエコバッグとその中身と日傘を持ち逃げされそうになった被害者未遂だけど
私が変に彼女を問い詰めちゃったから向こうも慌てて逃げて、それで大きい怪我したんだから私にも責任が無いともいえないし
そもそも関係者なんだから知らぬ存ぜぬは通らない
私のせいでもあるんで旦那にも一緒にお見舞いに来てもらった方が良いと思って話を振ったのにあんな冷たい考え方するなんて…と一緒に暮らしてる事にちょっとゾっとした
私が階段から落ちてもお見舞いにも来てくれないとかあるのかな…と思ってしまうようになったのが第四の修羅場だったりする




123:名無しさん@HOME2017/08/01(火) 01:11:12.44 0
2年前のお正月、義実家に親戚が集って2階の座敷で飲んでいた
私は飲まずに料理やお酒を運んで接待
酒に酔ったコトメにぶつかられ、階段から転げ落ちた
結果、首・両手首・両足首という首という首を捻挫
持っていたお盆のグラスが割れ、額や頬を計12針縫った
額から顔まで包帯でぐるぐる巻き、首にコルセット、両手両足首をシーネと包帯で固定
そんな無様な姿で車椅子に乗って帰った私を見て、
「余興ですか~ウケる~」とゲラゲラ笑ったコトメに夫激怒
それ以来、お正月の義実家には帰っていない




625:名無しさん@HOME2012/10/01(月) 20:19:27.02 P
俺が小学生の頃の話

車に轢かれて大怪我をした
幸い命に別状はなかったがしばらく入院することに

母親が付き添ってくれてたんだけどそこに加害者が見舞いに来た
加害者は普通に謝ってくれたが母親は加害者に食って掛った

そこで加害者が「ここでは他の患者さんの迷惑になるので落ち着いて外で話しましょう」と……母親も少し冷静になって外に話し合いに行った

その日はそのまま戻ってこなかった
次の日、母親と加害者が一緒に来た

そして母親が「あなたが急に飛び出したのよね?」など、
俺に全責任があるかのように言ってきた

加害者が「そんなことは……」と否定するも
「気を使わないでくださいな」と……

いつもは夕方までいてくれるのに
その日はすぐに帰ってしまった
加害者と2人で

次の日もまた次の日も母親は加害者と一緒に来て
すぐに一緒に帰ってしまった

その後、俺は無事に退院したが母親は家を空けることが多くなったが
「お前の治療費のためにパートしてるんだ」と説明された

半年位したら母親が身篭ってパートを辞めて元通りの生活に戻った
当時はよく分かってなかったけど今にして思えば
妹の父親ってあのときの加害者だったのかなと



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