474: 彼氏いない歴774年 2009/07/09(木) 00:30:39 ID:BhQsMvm+
コナンが好きだった。とゆうか新一愛してた。私のライバルは蘭だった。 体育選択はもちろん柔道。そして意味なく空手を下に見ていた。
知識があり頭の良いところを皆に教えてあげたくて自作自演。
ふんふん頷きながら巧妙に隠した学級費を見つけ出す。即バレ。
学校行事の度に、教室のカーテンの傍で新一と待ち合わせ。
当然来ない新一を想い「またか…あの推理バカ…」←ここで涙目で笑う。
※人が近くにいるときに発言。
昼休みにおもむろに黒板に「新一」と書き、切なさを込めてため息。
またも人が集まってる近くで「なんなのよぅ…アイツ」と言いながら机にキック。
帰りの会が始まる寸前、シーンとなる瞬間を狙ってできるだけ皆に聞こえるように
「もう待っててやんないゾ…さらわれないって思ってんのかな?…バーカ」
と机にうつ伏せになり横向きになりながら発言。
新一に愛されてる私は黒の組織にも狙われる訳で。街中でいきなり、
「もうやめてよっ…こんなことしてもっ…アイツのこと守るんだからぁっ」
と言いながら体を抱き締めて座り込み、泣き出す。
暗黒の中学生時代でした。
高校では新一熱はややおさまるも、同級生の女の子をストーキングし、
学校全体を巻き込む大騒動を作