出会い

120 :育児まとめニュース 2018/10/05(金) 20:46:57 0.net
義弟嫁との付き合い方に悩んでます
私は旦那妹と元同僚で一緒に出掛けたりするくらい元々仲良く、義妹の結婚式で旦那と出会った形です
今年になり義弟が結婚して、義妹と私も気を遣っていましたがあからさまに小姑として敵視している感じでした
義弟嫁から食事に誘われて、せっかくだから義妹も呼ぼうと言うと嫌がられたり、会うと悪口を言ってきたりします
私は義妹と元同僚だとも伝えていますが、嫁同士仲良くすればよくて小姑は邪魔なだけだと言ってきたりします
板挟み状態でめんどくさく、義実家で集まる際に私が義妹と話していると不貞腐れたりします
義妹家族と私達夫婦でよく会っていたものに義弟夫婦を誘ったりもしましたが、来ませんでした
別にみんなで仲良くしたいわけではないのでいいのですが、一応礼儀で誘っています
義妹とも義弟嫁がいる場ではそこまで仲良い雰囲気を出さないように気を付けたりしています



179:名無しさん@お腹いっぱい。2016/02/05(金) 21:10:52.77 .net
mixiがまだ招待制の頃に、女性からコンタクトがあった。仮にAとする。
いろいろ話しているうちに某声優がお互い好きと判明して、ヒートアップ。
池袋ならお互い近いってんで、その声優の曲縛りでカラオケに行くことになった。

お互いタメで当時21歳。
相手から送られてきたプリ写メはそこそこ可愛くて期待していた。

だが俺は駅で会ってガッカリすることになった。
プリ補正による顔面詐欺だったAは良くて中の下。俺のストライクゾーンからは外れていた。
しかも歯の矯正しているせいか息が金属臭かった。
肝心のカラオケも、お前馬鹿にしてんのかってくらい音痴だった。

俺はガッカリしながらも、でもまぁAも悪い人ではなかったので 
うまく話を合わせながら(たぶん俺のガッカリは伝わっていなかったと思いたい) 
カラオケを楽しく終えたつもりで別れた。 





315: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/07/12(火) 22:37:29.82
大学デビューも出来なかったイケてない俺が
イケてない仲間の友達とビーチに行った。 

しかしイケてない同志で集まっても
イケてない度が増すだけで
当然ナンパなんて出来ずウダウダしてた。 

昼飯時になり焼きそばを買おうと
長蛇の列に並んだら前に並んでいた女の子が

「アレ?財布忘れてきました。
すぐ取ってくるから待っててください」
と売店の兄ちゃんに御願いしてたので

「じゃあ僕が立て替えるので、後で払ってください」
と声をかけた。




806: 名無しさん@お腹いっぱい。 2013/11/01(金) 17:54:30.38
高校1年の6月に
関西から信越地方に親父の転勤で引っ越した 
折角、中高一貫の進学校にいたのに
いやいやながら転校した 
急な転校の為、上位校は受け入れてくれず
住居の近くの高校に転校になった

高校では俺の速い関西弁は怒っているように思われ、
少し距離を置かれていた 
クラス委員長のAがやたら、
生活指導するように絡んできたので面白くいなしていた 

ある日、レベルが低く授業に面白みがなかった俺にAは 

「授業は真面目に聞いてノート取らないと駄目です 
 頭悪いのにノートも取らないと落ちこぼれるよ、
赤点取ると補習だよ」 

「可愛い顔してんのに、言う事キツイな、
ガミガミ言うと鬼嫁みたいになって貰い手無くなるぞ、
すましてたら、
ええとこのお嬢さんみたいに見えるのにおしいな」 

正直、すでに前の学校で履修済みで
興味がなかったんだよね 
その時クラスの連中が大笑いしてくれたので、
溶け込めるようになっていた 

Aとその取り巻きからは
俺は転校してきた落ちこぼれと認識されてしまっていた 
定期テストがあり、
各科目ごとに上位50位の張り出しがあり
全科目で1位を取ったら 
馬鹿な奴だけど頭がいいと評価に変わり、
上手くクラスに溶け込んでいった 

Aとは彼女自身の頭の回転の良さで
関西風のボケ突込みができるようになっていた 

転校した高校は、旧制女子高の伝統で
女子が優秀で男子が肩身の狭い学校だった 
テスト前にはクラスの男子でみんな集まり、
テスト範囲の徹底勉強会して
うちのクラスの男子だけ平均点がかなり上がって、
唯一男子の方が成績のいいクラスになって 
馬鹿騒ぎするけど男子が優秀な3組と呼ばれるようになった 

面白くないのが女子のクラス委員のAで
男子のクラス委員でなく
俺に愚痴を言うようになってきた 
次のテスト前の勉強会に
女子も入れてほしいって言ってきたので、ノリで 

「お前が、彼女になってくれたら入れたるわ」 
って笑いながら言ったら 
ちょっと考えて、思いっきり笑顔で 
「はいはい何でもするから分かったから、
冗談じゃなくクラス全体を考えて」 

ま、軽いノリで返したんだなと思って
女子も一緒に放課後、勉強会とテスト山掛けの予想もした




125: 名無しさん@お腹いっぱい。 2017/01/28(土) 22:46:48.94 ID:UqxIrFG/0
嫁「お前はクズだ!」 
俺「へ~い」 
↓ 
結婚なんだが聞いてくれる?




576:名無しさん@お腹いっぱい。2011/02/06(日) 16:46:36
仕事が忙しく、成人式をするため約一年ぶりに帰った地元で3歳年上の嫁と出会い結婚。
嫁の初めての言葉は「コラーー!!」でしたw
 
希望があったら詳しく書くぜ( ̄∀ ̄)




453:名無しさん@お腹いっぱい。2010/12/30(木) 09:28:37
語ってみる。嘘みたいな話だがほぼ実話だ。あとグ□注意。
うちは現在結婚6年目、俺32でヨメ30。独身の頃住んでいた1DKのアパートの隣同士だった。
ただお互い独身で、日中は仕事だし出退勤の時間が合わないしでまったく面識なかった。

たしか5月下旬の土曜の夜11時ぐらい。ビデオ見ながらウトウトしてたら、隣から女の
言い争う大声と、ドスーン!バリーン!ってすごい音がして部屋が揺れた。さらに悲鳴。 

こりゃただごとじゃないと思ってすぐ外出て隣の部屋のドアをノック。 
「すいません隣の者ですけど大丈夫ですかー?」と声をかけたら、叫び声に混じって 
「助けてーっ!」という悲鳴がする。でもドアに鍵がかかってて入れない。
パニクりつつ、ベランダづたいに隣の部屋に行こうと思いつく。暗いんでマグライトの 
でっかい懐中電灯持って、一度ベランダの外に出て隣のベランダへ。 
部屋は二階だったが無我夢中だった。ベランダのサッシを開けてカーテンめくったら、 
大きいタンスや家具が倒れてて、蛍光灯がブラーンってなっててもう部屋中むちゃくちゃ。 

その真ん中で中年の女が若い女に馬乗りになってバシバシなぐってる。若い女の顔は 
血で真っ赤。中年女は俺に気づいてすごい顔で睨んでくる。目が逝っちゃってた。 
なんかもう、あまりのことに呆然としながら「な、なにしてるんですか」と聞く。 

婆「あんた何よ!関係ないでしょ!」 
嫁「助けて!助けてください!(半泣き)」 
俺「とにかく乱暴は良くないですからやめてください」と中年女に近づくと、そいつが立ち上がって 
何かを俺に突き出してきた。なんと包丁だ。 
俺「危ないだろ!」 
婆「あんた関係ないでしょ!あたしがこの女を(あと意味不明)!」さらに包丁を振り回してくる。 

怖かったんで、こっちも懐中電灯をふるって中年女の腕をなぐりつけ、包丁を落としたところで 
突き飛ばして押さえ込んだ。暴れるんで嫁のバッグのベルトで腕を縛り上げ、警察を呼んだ。 
嫁は血だらけで泣きじゃくっている。なんとかなだめようとしているところに警察到着。

事情を説明し、とにかく警察へということで嫁と俺と手錠をかけられた中年女はパトカーで警察へ。 
俺は汚ねえジャージ姿だったから恥ずかしかった。 




636:名無しさん@お腹いっぱい。2011/04/09(土) 14:27:39.38
最終行ったあとのバス停

俺「バスないみたいですよ」
嫁「みたいですね。困りました」 

だった気がする




895: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/05/16(月) 21:17:23.48
昼休み「俺さん、俺さん、仕事中に大人向けサイトはまずいですよ」と話しかけてきた嫁 
喪男の俺は女をあきらめ、猫を飼い始めたところ 
いたずらが過ぎるのでwebカメラをつけて、何やってるか見ていた 
嫁は他部署の人で、俺の同僚(女)を誘って昼飯に行くところだった

俺はこの時初対面のはず、俺の名前知ってるのかが謎だった 
「これ、俺が飼ってる猫なんですよ」 
「可愛いですね~」から昼飯喰わずに猫談義 

この同僚、結婚退職するとき俺に「鈍感」と言い放ち、コップの水をかけてきた 
これが無かったら、結婚してなかったかも




388: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/03/05(月) 05:21:27.86
代休&2年ぶりに嫁の中で終えた記念に昔話を書き込む 

嫁は俺と同じ会社の同じ階一つ隣の課に配属された。 
しかし配属後1年は挨拶程度で何の関係も持たなかった。 
嫁は違うと言うが俺は嫁を魅力的と思えなかったので意識する事はなかった。 

実家が高度成長期に土地成金になったクチで嫁は根っからの上流階級に少々コンプレックスを持っている。 
加えて容姿がデブスだったのが災いしお嬢様女子校時代は底辺グループに属して居たらしい。 
別に卑下する必要ないと思うがコネ入社だった事も気にしていた。 
自分は社会に受け入れられないと悩みちょっと残念な大学・OL時代を過ごしていたと思う。 

ある日夜8時半ごろ誰も居ないはずのオフィスに帰るとコピー機の前で嫁が奮戦していた。 
よく聞くと3人でやるはずだった仕事だが、 
先輩OLは年休を取り、後輩の新入OLはデートだからと帰ってしまったという。 
隣の課の事とは言えなんとなく嫁が浮いていたのを知っていたので「手伝おうか?」と声をかけた。 
嫁は驚いていたがこのままでは到底帰れそうにない状況なので俺の助けを受け入れた。 

二人で黙々と作業を進めると直ぐに嫁はドン臭い割に責任感が強く適当に流せない性質だと分った。 
仕方なく付き合っていた俺は褒め言葉でそれを揶揄したつもりだったが嫁には通じなかったようだ。 
11時半頃にようやく終わったのでお礼がしたいという嫁を「もう遅いから」とタクシーに乗せ帰した。
翌日嫁がまたお礼がしたいというので日を改め初めて二人だけで食事を取る事になった。 
不安げに好きな物を奢らせて下さいというので冗談のつもりで「フレンチのフルコース」と言うと 
嫁はニコニコしながら「任せて下さい」という。




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