348: おさかなくわえた名無しさん[sage] 2013/03/11(月) 20:15:51.36 ID:TZvR4RwU
大学の時、私はいわゆる苦学生で、
当時付き合っていた彼氏は家が裕福で全部仕送り生活。
(これば別に問題ない。)
私はまかないのあるバイトを選んでいて夕食はバイト先、
朝昼は同じような生活の友人と学食(格安)に行っていたので滅多に自炊しなかった。
当時付き合っていた彼氏は家が裕福で全部仕送り生活。
(これば別に問題ない。)
私はまかないのあるバイトを選んでいて夕食はバイト先、
朝昼は同じような生活の友人と学食(格安)に行っていたので滅多に自炊しなかった。
学業が忙しくなって一時的にバイトを休まざるを得なくなり、
作り置きおかずで冷凍庫をパンパンにしようと、
主に実家(農家)から送ってもらった野菜を使って色々作った。
これで繁忙期は乗り切れる!とウキウキで、
おかずは帰宅してから冷凍しようとテーブルに並べて冷ましておいた。
予想はつくだろうけど、学校に行っている間に彼氏が来て全部食べ尽くしていた。
全部。
量は、22センチの寸胴鍋で2杯分はあったと思う。
「すげーうまかったwww全部食ったwwwうまいうまいwww」
とニヤニヤしながら言う彼氏に冷めた。
この後はよく覚えてないが、別れてカギを取り返した。
彼は反省しておらず
「料理がうまいからいい嫁になれるよ。これから出産とか育児大変だけどがんばろう!」
って手紙を寄越してきたので余計嫌いになった。
作り置きおかずで冷凍庫をパンパンにしようと、
主に実家(農家)から送ってもらった野菜を使って色々作った。
これで繁忙期は乗り切れる!とウキウキで、
おかずは帰宅してから冷凍しようとテーブルに並べて冷ましておいた。
予想はつくだろうけど、学校に行っている間に彼氏が来て全部食べ尽くしていた。
全部。
量は、22センチの寸胴鍋で2杯分はあったと思う。
「すげーうまかったwww全部食ったwwwうまいうまいwww」
とニヤニヤしながら言う彼氏に冷めた。
この後はよく覚えてないが、別れてカギを取り返した。
彼は反省しておらず
「料理がうまいからいい嫁になれるよ。これから出産とか育児大変だけどがんばろう!」
って手紙を寄越してきたので余計嫌いになった。