962: 名無しの心子知らず 2009/11/13(金) 22:40:10 ID:qolIvolT
まとめを読んでたら、思い出した。 
そういや大学時代に盗難にあったよな、うん。二つあったので投下。 
プチだけど。 

あらすじ:ボケ老人に宅配とられてもらったお裾分けはうちのものだったんだよ? 

15〜20年ぐらい前、バブル崩壊の直前直後ぐらいに大学時代は親元を離れアパート住まいしてた。 
確か2年の時に冬の連休で帰郷したときのこと。 
帰郷のちょい前に、ゼミの先生の家に親が乾燥芋を送ったんだが、先生はなんか言ってたか?とのこと。 
いや、そんな話は聞いてない。だけど礼儀はしっかりしてる先生だし、いろいろと忙しい人だから、 
連絡とか行き違いになってるのかもなあ?みたいな話になった。 

そして、連休終わってゼミに行ったらお茶のときに 
「そういや誰か、先日家に乾燥芋送った人いないか?」と先生がゼミ生に聞いてきた。 
「なんか自分の家で送ったようなんですよ?」となんだかな?と思いながら答えると 
「ああ、よかった、乾燥芋ありがとう。すまん、実は〜」と話し始めてくれた。 

なんでも、先日のこと隣の家のお婆さんから乾燥芋を頂いたのだそうな。 
「頂き物のお裾分け〜」だそうで。 
先生の奥さんは先生と娘2人と一緒に「美味しく食べましたー」だったけど。 
後日、先生の隣家が尋ねてきた。 

「すみません、実はあの乾燥芋、留守だった時にどうやら先生の家に来た宅急便の中身の 
ようなんのです。我が家のちょっとボケがあるお婆さんが、留守を守ってるときに 
先生宅にきたの宅配便を業者から引き受けて開封してお裾分けしたもののようなのです。」 

先生夫婦ぽかーん「え?ちょ?なに?」