不倫

919: 名無しさんといつまでも一緒 2014/02/22(土) 02:20:37.79 0
◆相談・質問です◆
質問です
わたし毒女31才、鬼彼40才、奥様37歳、男の子がふたり

鬼彼のスマホのパスワード、家族の誕生月を並べた数字でした。

以前、私がパスワードをどうしようかなと悩んでいたら
彼が、わたしの誕生日と彼の誕生日を組み合わせたものはどうか、と提案し
たとえば、29日と12日で 2912 みたいな感じで提案を受け取りました。

で最近、彼のパスワードが分かってしまって、何の数字かなと少し考えてみたら
同じようなルールだったので気づきました。

1942
1⇒彼の誕生月11
9⇒奥様の誕生月9
4⇒長男の誕生月
2⇒二男の誕生月

口では、妥協して結婚したとか奥様に不満があるとはいうものの

かれは、家族が大好きで大切にしていますよね?

まえにも、オンラインゲームのIDが4人の下の名前を羅列したものでした
hiroshi_sakura_koji_kazu

みたいな感じで…

恋人関係でお互いの名前やら、誕生日をメアドに入れるのと同じ感覚ですか?
そういうのをしないので、わたしにはわからない感覚なのですが…
好きでたまらない、大切だから、設定するのですか?


引用元: ・《毒・鬼女》から《鬼男》への質問 その153



299: 名無しさんといつまでも一緒 2013/12/12(木) 12:45:42.46 0
毒女30代付き合い5年
鬼子蟻

当然未来の約束もないまま月三回デート(ご飯や買物も有)してます。
この先が不安です。
やはり、何も約束(不倫のまま、一生付き合いたい)とも、言われない現状は不倫(家庭は別腹)と彼の中でスッパリ割り切れてるからでしょうか?


引用元: ・《毒・鬼女》から《鬼男》への質問 その151


4: 名無しさん@HOME 2014/05/18(日) 08:29:07.34 0
俺が母親の不倫相手の子供だったこと
高校の時に発覚して、両親離婚
それまで尊敬していた父に、『本当にすまない。だけど、あいつ(間男)の子供だと分かってしまった以上、自分の子供だとは思えない』って泣きながら言われた
結局母親側にしか行けなかったけど、俺の中では母親はただのクズになった
何を話しかけられても完全無視した
一度会った本当の親父というのが途轍もないクズだった
それまでの父親と同年代なのに無職
その血を引いてると思うと何度も吐いた
生活も一気に苦しくなった
学校でも教師から腫物扱いされた
友達は変わらず接してくれたことだけが救いだった
バイトとかしたりして、なんとか高校卒業した
それで、すぐに家を出て行って住み込みのバイトをしながら就職

高校卒業してからもう10年になるけど、一度も母親と連絡を取ってないし、今どうしてるのか分からない
けど、会おうとも思わない
父さん(育ての方)には会いたいけど、会えばたぶん父さんがキツイだろうから諦めてる


712: 名無しさん@HOME 2014/02/20(木) 00:31:17.87 0
ぶったぎってごめん
中3のときに父親の犯罪と不倫が一気に発覚したのが最悪だった
しかも盗撮、キモすぎる

拘置所?から手紙で「パソコンと携帯のデータを消してくれ」と
言われ(それって証拠隠滅じゃん)と思いつつ、パニックの母にかわって
携帯を操作したところこれまた気持ち悪い不倫メールを発見
ここで教えたら母が狂ってしまう!と思い言わないでおいた
結局は示談で終わったらしいけど、それで許されるのかという不信感を子供なりに感じた

他にもなんやかんや嫌なことはあったけど、
とにかくこの一連の流れが最悪だった


627: 名無しさん@HOME 2014/02/01(土) 18:30:58.32 0
流れ豚切りスマソ
長文になるけど、俺の半生がほぼ修羅場だった話を聞いてほしい。

まず物心ついた頃からすでに父親が居なかった。よくある両親の不倫の末の離婚というやつだ。(有責が父親)
とはいえ離婚後母は実家に寄生してて、爺が居たので男親がいない事は俺的には問題なかった。(婆はすでに他界してた)
だけど母は爺に俺を預け、夜よく出掛けてる事が多くて、その分寂しい想いはよくしていた。
結論から言うと母親は夜な夜な遊びに出掛けていたらしい。付き合ってる男もいたみたいだし。
で、ある日突然「この人と結婚するから」みたいな感じで男を連れて来た。


518: 名無しさん@HOME 2014/01/30(木) 18:05:48.16 0
おれの家、自営業なんだけど新卒時に同業他社に
修行に出された
うち違った大企業だったんだけどその会社に美人な上司がいた
30代ぐらいだったけど20代に見えるぐらい
しかもやさしく、俺に仕事の仕方を教えてくれた
というか俺にだけは結構付きっ切りで教えてくれる事もあり
もしや気に入られてるんじゃwww
などと思っていた

ある日二人だけで飲みたいと言われて洒落たバーに呼び出された
仕事の話を少ししていると突然ジーっと顔を見られた
何言われるんだろうとドキドキしていると
上司「じっくり見るとお父さんにそっくりね」
俺「え?父を知っているんですか?」
上司「私が俺君と同じ新入社員のとき別の会社で上司
だったの。色々お世話になったからそのことをお父さん
に言ってね」


450: おさかなくわえた名無しさん 04/03/05 00:51 ID:T7u2QlWr
5年前、女房が男を作って、4歳の息子を残して家出した。母親を求めて泣きわめく息子を
最初は正直疎ましいと思った。1週間もすると、二人とも現実を受け入れなきゃならないと
痛感するようになり、そのうちに男どうしの生活もうまく回り始めた。

慣れない家事をやってるうちに、何もかも女房任せにしていた自分も悪かったかなとか思う
ようになった。1年もすると、料理や家事もそれなりに上手くなり、息子とも最高に仲良くなれた。

突然、女房に雇われたという弁護士から連絡が入った。俺と正式に離婚して、さらに息子を
引き取りたいと言う。なんでも女房の相手は結構な金持ちらしく、あちらも奥さんとの離婚が
やっと成立したそうだ。ふざけるなと言う俺に、裁判をすれば親権は100%母親に行くと弁護士は
強気だった。

その夜、風呂に入りながら息子に「ママがお前と暮らしたいって言ってるけど、どうする?」と
聞いてみた。案の定、息子は目を輝かせながら「いつ?いつ?」とはしゃいだ。息子が嫌がったら
絶対に渡さないと思っていたけど、あの目を見たら、俺と暮らそうとは言えなかった。

いろんな手続きがあって、息子は(元)女房のところへ行ってしまった。数週間後、俺の口座に
大層な金額が振り込まれていた。その日に届いた手紙には、息子は新しい父親に懐いている
から、もう会わないで欲しいと書かれていた。

ドブに捨てるような使い方をしてやろうかとも思ったが、その金には手を付けないことにした。
息子が成長して免許を取ったら、車でも買ってやろう。それまで俺のことを覚えていてくれる
だろうか。




引用元: ・(⊃д`) せつない想い出 (´・ω・`)


232: 名無しさん@HOME 2009/04/26(日) 22:42:42 0

夫が不倫。不倫相手が妊娠した、腹の子のために身を引いて下さいってきた 
うちにも幼稚園児と小学生いるんですけどね 
「夫さんが愛してるのは私とお腹の子」とプリンがわめくので現実を教えてあげたよ 
離婚は構わないけど、子供の権利だから養育費は貰う 
不倫の慰謝料として夫の貯金全額と家、プリンからも慰謝料をいただく

夫の給料知ってるの?養育費払ったらかろうじて二桁万円しか残らないよ
私以下の給料なんだからさ。お金払ってくれるならあげるよ、アテクシのお古ですけど
プリン尻尾巻いて帰った。でもプリンと夫から慰謝料取った
夫はめでたく元夫になり、いろいろあったがプリンと元夫は結婚したらしい
借金まみれの再スタートおめでとう!陰ながら応援してる。プリン子のために


150: 1 2013/08/06(火) 22:10:13.00 0

夫が浮気して、プリに子どもが出来てから離婚するまでの修羅場 

共働きで結婚3年目、家を新築して半年程たった時に、 
突然夫に「浮気相手が妊娠したから責任をとって結婚する。別れてくれ。」と土下座された。 
プリとは1年間不倫していたらしい。 
あまりの事に最初は信じられなくて呆然→言われたことを理解して号泣。 
泣く私をなんとか説得しようとする夫の話を聞いているうちに 
「そういえば最近帰りも遅いし、休日出勤ばかりだったな~あれは浮気してたのか」 
とか変に納得して冷静になっていった。 

黙って話を聞いている私に、何を勘違いしたのか夫は、 
「私ちゃんの事は愛しているけど子どもの為にも無責任な事は出来ないんだ。 
私ちゃんは優しいから絶対にわかってくれると思ってた。」 
と涙ぐみながら笑顔で言い放った。
その瞬間、何言ってるんだこいつは?と急激に怒りがわき上がってきて、
「少し心の整理をする時間が欲しい。」と言って家を出た。
夫はわかるよ、と頷いて見送っていた。

家を出た後、近所のネカフェに入って離婚について色々調べていた時、
離婚は有責側からは要求できないと知って、これだ!!と何かがはじけた。
それからはビジホに泊まって弁護士を探して相談したり、作戦を練った。
その間も夫からは「子どもの為を思って泣く泣く別れる俺」といった湧いたメールが届いていたけど、
全て「考えさせてほしい」と返信。


702: :2015/03/28(土) 19:33:54.83 ID:


もう、かなり前の話だけど、俺が嫁子と知り合ったのはスナック。
飲み屋のねえちゃんだ。

俺、大手企業に勤めていて、支店長と先輩に連れられて店に行った。
地方都市では、大手企業の支店長ともなるとお偉いさん待遇。
接待や来客時によく利用していて、
うちは上得意様で支店長とママも懇意になっている。

そこで嫁子に一目ぼれ。
おかっぱヘアで切れ長の目、妖艶なアイメイクにシャドウ。
俺の好みど真ん中だった。
かなり古いがDESIREを歌っていた頃の中森明菜を想像してくれ。
よく似ているし、俺こういうのにメチャ弱いんだ。
ママにカウンタの女のコ紹介してと言ったら、
「嫁子ちゃーん、ご指名よ~」で嫁子が俺の隣に座った。
実は俺まったくの下戸で夜の街にはうとい。
どういった会話をすればいいのかもわからずにしどろもどろ。
嫁子もスナックでの接客に不慣れという感じで、ママが助け舟出してくれたけどたいした話もできなかった。

支店長が「俺男、嫁子ちゃんが気に入ったのかぁ。ママ、二人をよろしく頼むよ」。
ママ「お任せください!!」

なんか、俺的にはうれしい方向にすすんだ。
ママさん、この界隈でかなり顔が利いて、世話好きな人らしい。実は嫁子はある事情で嫁子両親から頼まれて叔母にあたるママが預かっている状態。
俺は支店長の部下として、信用保証がついている形だし。
俺が嫁子よりもかなり年下という点と下戸なのを除けば、大手企業に勤めているごく普通の若者。
嫁子の相手としてママのお眼鏡にかなったというところかな。



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