ワロタ
取引先に謝罪に行った時の話。私「この度は申し訳ありませんでした!」→専務さんが私にお説教をしている後ろで、社長さんが変顔。私「本当に申し訳ございm…ウブフゥッ!」
【ワロタ】店内の床が滑りやすくなっており、歩いてる途中でツルっといってしまった。持ち前の運動神経で彼らの席のテーブルを両手でバンっと叩いて転ばずに済んだが・・・
539: 名無しさん@おーぷん 2015/12/17(木)08:41:17 ID:vEA
理不尽だし100年の恋でもないんだけど、
ファミレスに行った時の話。
自分の席から少し離れたところに同じくらいの歳の男の子二人が居て、片方の人が結構好みだった。
んで、トイレに席をたった時に彼らのテーブルの横を通るから、高めのヒールを履いていたので、綺麗な歩き方を意識してツカツカ歩いてみた。
しかし雪も降る季節で、店内の床が滑りやすくなっており、歩いてる途中でツルっといってしまった。
持ち前の運動神経で彼らの席のテーブルを両手でバンっと叩いて転ばずに済んだが(ドラマとかで教師が怒る時とかにする感じ)、足はまだ不安定で数秒の間バタ足するようにツルツル滑らせてた。
もちろん平静を装うために真顔。
5秒もなかったと思うが、突然思いっきり机を叩かれて真顔でバタ足してる女が現れた彼らはかなりビビってたと思う。
体制を立て直した私は、無表情のままトイレに行き、トイレの中でいっそ自分も流してくれ…と思った。
にしても、大丈夫?の一言もないなんて、全然優しくないし、気もきかない男たちだ。
当時はそう思うようにしてたが、5年以上たった今でも思い出すと胸が熱くなる…やばい
ファミレスに行った時の話。
自分の席から少し離れたところに同じくらいの歳の男の子二人が居て、片方の人が結構好みだった。
んで、トイレに席をたった時に彼らのテーブルの横を通るから、高めのヒールを履いていたので、綺麗な歩き方を意識してツカツカ歩いてみた。
しかし雪も降る季節で、店内の床が滑りやすくなっており、歩いてる途中でツルっといってしまった。
持ち前の運動神経で彼らの席のテーブルを両手でバンっと叩いて転ばずに済んだが(ドラマとかで教師が怒る時とかにする感じ)、足はまだ不安定で数秒の間バタ足するようにツルツル滑らせてた。
もちろん平静を装うために真顔。
5秒もなかったと思うが、突然思いっきり机を叩かれて真顔でバタ足してる女が現れた彼らはかなりビビってたと思う。
体制を立て直した私は、無表情のままトイレに行き、トイレの中でいっそ自分も流してくれ…と思った。
にしても、大丈夫?の一言もないなんて、全然優しくないし、気もきかない男たちだ。
当時はそう思うようにしてたが、5年以上たった今でも思い出すと胸が熱くなる…やばい
【ワロタ】義姉が病院に行く間に1歳の双子の女の子を預かったんだが、どっちがどっちか分からなくなった。名前呼んでもどっちも振り向くしwww
【GJ】DQN三人に絡まれ、路地裏に連れて行かれた。とりあえず武器になる物・・と手をポケットに入れると、何と先程彼女から奪ったナイフが!
661: 1/3 03/12/11 23:48 ID:pQzKOv1t
何年か前の話になるが、俺の武勇伝を。
その日、俺は一人暮らしをしている彼女の家に遊びにいったんだ。
最初はいつものように楽しくやってたんだが、途中、些細な事からちょっとした口論に。
んで、二人とも意地になって、顔を合わせず違うことしてたのね。
そしたら、後ろから「うっ」って声が聞こえて、まさかと思い振り返ると
そこには手首から血をしたたらせている彼女が。
(その頃、彼女は精神的に少し病んでいて、リスカをやってた)
手首から垂れた血は、床においてあるナイフとハンカチの上にポタポタと。
びっくりした俺は怒りやら意地やらもふっとんで、、とりあえずナイフを奪い、
彼女に謝りながら、応急処置をした。
(彼女の思う壺ってのは解っていたんだが、そうしないと余計切ると思ったんで)
その後、仲直りをし、夕飯を食べ、彼女の家をあとにしたんだが、
応急処置やその後のフォローに時間がかかったんで、もう外は真っ暗。
駅までの道のりを歩いていると、歩道横の階段で座っている3人のDQNに呼び止められた。
聞こえなかった振りをして、そそくさとその場を去ろうとすると
「兄ちゃんちょっと待ってくんない?」と、言いながら
いきなり体格の良い金髪DQN(以下A)が走ってきて腕を俺の肩にまわしてきたんだ。
「ちょっとこっち来てよ?」とお願い口調で言ってる割に、強引に俺を狭い路地裏まで連れて行く。
完全にビビリっぱなしの俺は、されるがままに路地裏の奥へと。
その日、俺は一人暮らしをしている彼女の家に遊びにいったんだ。
最初はいつものように楽しくやってたんだが、途中、些細な事からちょっとした口論に。
んで、二人とも意地になって、顔を合わせず違うことしてたのね。
そしたら、後ろから「うっ」って声が聞こえて、まさかと思い振り返ると
そこには手首から血をしたたらせている彼女が。
(その頃、彼女は精神的に少し病んでいて、リスカをやってた)
手首から垂れた血は、床においてあるナイフとハンカチの上にポタポタと。
びっくりした俺は怒りやら意地やらもふっとんで、、とりあえずナイフを奪い、
彼女に謝りながら、応急処置をした。
(彼女の思う壺ってのは解っていたんだが、そうしないと余計切ると思ったんで)
その後、仲直りをし、夕飯を食べ、彼女の家をあとにしたんだが、
応急処置やその後のフォローに時間がかかったんで、もう外は真っ暗。
駅までの道のりを歩いていると、歩道横の階段で座っている3人のDQNに呼び止められた。
聞こえなかった振りをして、そそくさとその場を去ろうとすると
「兄ちゃんちょっと待ってくんない?」と、言いながら
いきなり体格の良い金髪DQN(以下A)が走ってきて腕を俺の肩にまわしてきたんだ。
「ちょっとこっち来てよ?」とお願い口調で言ってる割に、強引に俺を狭い路地裏まで連れて行く。
完全にビビリっぱなしの俺は、されるがままに路地裏の奥へと。