ナンパ

96: おさかなくわえた名無しさん 2012/03/24(土) 01:34:47.99 ID:8XSA8/Ks
当方、♀
半年ほど前、池袋駅で人を待ってたら男性に「よければお茶でも」と声をかけられた
断ったものの、ナンパされた!とテンションがあがった
昨日、池袋でまた同じ人に同じように声をかけられた

同じところで同じように声をかけてるってことは、キャッチか宗教の勧誘だよね
ナンパかと思って喜んでた自分、図々しい



166: 愛とタヒの名無しさん 2011/02/20(日) 20:53:36.08
初めてなのでわかりずらかったらごめんなさい。

2~3年くらい前、新婦友人として結婚式・食事会に参加した。
式最中やたらと新郎友人(複数)が野次をとばすな~とは思ってたんだけど、とりあえず無事に式は終了。
会費制の食事会で新婦友人たちと座っていたら、新郎友人が次々とナンパ開始。新郎新婦が入場するまでナンパは続けられた。
式の後だったので食事会はみんなフォーマルの格好だったんだけど、なぜか新郎だけTシャツにジーンズ、カラフルなスニーカーで登場。
新婦は普通にドレスだった。さすがにジーンズはありえないと新婦親族・友人の周りでヒソヒソ…
食事が出てきて(テーブルごとに出された大皿をみんなで取り分けるスタイル)みんな料理を口にしてたら突然新郎友人たちが騒ぎだした。


516: おさかなくわえた名無しさん 2013/06/29 15:53:39 ID:1tVN05VK
ずうずうしい度はいまいちだけど、先週あった話。 

携帯に見覚えのない番号から電話が来た。無視してたら4~5回連続でくるので、間違いだと教えてあげようと電話に出た。 

私「もしもし」 
男(声から推測で40代)「あ、○○さん?」 
私「違います」

男「え?○○さんじゃないの?道理で出ないわけだね」
私「では失礼し…」
男「ああ!でも間違い電話で分かってても出てくれたよね!?それって運命感じない?」
私「は?」
男性「だーかーらー、君も何か感じたから電話に出てくれたんだよね!?運命だよ運命」
私「………」
男性「すごいよねーすごい確率だよー、ね?ね?」
私「…はあ(呆)」
男性「せっかくの運命的出会いなんだから、近いうちに会」
私「すいません、子どもが泣き出したんで切ります」
男性「…お子さんいたんですね」
私「あと、電話番号削除しておいてくださいね、迷惑ですから」
男性「…はい」

だいたいこんな感じの流れだったけど、やたらと運命運命ほざく人だった。
これでもう電話が来なきゃいいけど、また来たら電話番号変えなきゃいかんのかなあ…面倒くさい。

13: 恋人は名無しさん 2006/05/29(月) 09:51:12
昨日の夕方の話です。 
当方既女ですがスレ違いならすみません。 

日曜ということで買い物の帰りに
旦那と子供と三人でUFOキャッチャーをやりに
子供向けのゲーセンに行ったのですが、
途中で私がトイレに行って帰ってくると
旦那に親しげに話し掛ける私と同年代? 
と思われる女性の姿が。
(髪型は貞子、ミニスカートを穿いた
朝青龍のような風貌でした)
知り合いかな?会社の人かなぁ?
挨拶しなきゃ、などと呑気に旦那に近付いて
「お待たせ」と声をかけると旦那の顔がこわばっています。

彼女(以下力士)は私の存在に気が付くと
『やっだぁ~奥さん居るんだぁ』とクネクネ…
旦那「だからさっきから何度もそう…」
私「会社のかた?」
力士「どうも~旦那さんお借りしてますぅ」

力士のあまったるい舌足らずの喋り方と
挑発的な言葉に私は、えっ…もしかして不倫相手?
と、旦那を見たんですがそれにしては
旦那の様子が明らかにおかしい。

私「〇〇がいつもお世話になってます。家内です」
少し動揺しながら紋切り型の挨拶をすると
旦那が焦った様子で首を横にぶんぶん振る。

力士「〇〇さんて名前なんだぁ~
         今日初めて会ったからお世話にはなってないんだけどぉ」


517: おさかなくわえた名無しさん 04/02/11 15:10 ID:cm1MrYKT
電車内で、高そうなスーツを着こなしたリーマン三人が、気の弱そうなOL風を囲んでナンパしていた。 
彼女はすごい嫌がってるのだけど、三人組はしつこくからむ。
 
そこに乗り込んできた肉体労働者風の男。 
週刊現代のグラビアを見ていたが、騒ぎに気がつきキョトンっ?とした顔で、 

「おい小僧。そこのレディが嫌がってるじゃねえか。犬や猫じゃあるまいし、こんなとこで興奮するなや」 
三人組の一人「うっせえな!臭えオヤジは引っ込んでろや」
肉体労働風、長袖シャツをしばしクンクンと嗅いでから、「男の匂いのわからんガキに世の中はわからんぞ」

・・・

けっこうな渋い低音の声だったのと風貌のせいで、三人組はすごすごと退散しました。
その男は、周りの憧れの視線の中、平然とグラビの世界に戻ってました。

おいらは爽快な気分になりましたよ。




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