671:恋人は名無しさん2008/12/18(木) 05:30:32 ID:h0BArtR3P
とある金曜日。
『今夜は〇〇の作ったビーフシチューが食べたいな』
と言って出勤していった同棲中の彼。

その日私は休みで予定もなかったので、彼のリクエストを叶えるべく
昼過ぎからビーフシチュー作り。

夜になり彼の帰宅を待つが、
どんなに遅くともいつもなら22時半には帰るはずの彼が一向に戻らない。

気付けば終点の時間も過ぎ、日付も変わっている。
何かあったのではと電話をかけるも、コール音は鳴るけど出ない。
『何かあったの?心配だから連絡出来るようならして』とメールも送ってみた。


朝になっても連絡は来ず、本当に何かあったのではと不安で眠れず過ごした。

午前10時を回った頃、やっと携帯に彼から着信。
出てみると『今から帰るね〜』と呂律の回らない彼。
電話の向こうがヤケに騒がしい。
心配した、どこにいるのか?なぜ連絡をくれなかったのか?と尋ねると、

友達と飲んでた、今はオカマバーにいる。楽しいから今度一緒に行こうよ!
今から店のママに電話かわりまーす
などと抜かしやがった。

思わず激昂して電話をブチ切り、ビーフシチューは流しにブチ撒け、
そのまま不動産屋へ向かいました。