821:名無しさん@HOME2012/05/21(月) 03:01:17.77 0
母の修羅場か私(男)の修羅場か分からないけれどもまとめてみた。

私の母は、親が決めた人と結婚する直前に、
ずっと好きだった幼馴染の父に告白され、
結婚をとりやめて父を選んだ。

この時、母は両親に勘当された。
しかし、結婚直前で、母の妊娠が判明。 


名家というのでも、有名な家というのでもないけれど、自営業で、代々世襲制の親族経営をしているため、「父親がどちらか分からない者は家にいれない、おろせ」と父の両親に迫られ、おろすのが嫌で、結婚自体白紙に戻し、兄を頼って知らない土地へ行き出産した。

父は、「自分の子どもではない」と言って、
認知はせず、父も他の人と結婚し、
子どもをつくった。

母は、何年かして両親と和解し、しかも一度破棄した結婚相手と、再び縁談が持ち上がり、相手の両親が大反対する中、その人は、うちに婿に入るような形で、家を捨てて母と結婚した。そして弟と妹をつくった。

私はその人を父(以下:養父)と思って育った。

(ここまでが前提) 




822:名無しさん@HOME2012/05/21(月) 03:01:40.32 0
小学校6年生ぐらいに、
ある日近所のおじさんが家にやってきて、
「(私)を返せ」と言いだした。

その人に、「いまさらなんじゃ!」と母が塩を封も開けず、袋ごとぶつけて、追い払った。
そこで上記のことを教えられた。

本物の父は、数軒先の家で、近所のおじさんとして、何食わぬ顔で暮らしていた。
そこの子どもは、一ヶ月前に事故で亡くなっていたので、「後継ぎがいないと困る!そういえば、(母)の子どもはうちの子ではないか!」と思いついたらしい。

「話せば分かる!」と何度もうちに来ては、塩の袋だの味噌だのを投げられる父。
学校帰りに待ち伏せされて、ダッシュで逃げたりもしたので、本当にここらへんは毎日が「母や養父が『もう面倒くさいから、あっちの家の子になれ』と言われたらどうしよう」とドキドキしてた。

そして何度目かの訪問中、父の奥さんが半狂乱になりながら、包丁持ってうちの前で、「うちの子はタヒんだ○○だけ!(私)が来たらタヒんでやる!」と叫んで、父と母が出て来た瞬間、自分の首筋に包丁あてながら、ギャンギャンと父と口げんかしだした。

養父が水を二人にかけて、「二度と来るな!」と一喝したのに、それでも「お前が悪い」「あなたは何なの」とののしりあいをしていたのを覚えている。

養父・母はもちろん、私自身も「そちらの家にはいかない」と言っているし、奥さんも全く納得していないのに、父だけが意地を張り続けていた。

収束したのは、父の奥さんが妊娠したことが分かった、半年後。
その後は、一切こちらに来ることはなくなり終わった。

小学生にはヘビーすぎる展開で、中2病がすごくひどい思春期を送った。先日そのひどい思春期の残りカスを、実家で見つけ、頭を抱えたのでまとめた。



823:名無しさん@HOME2012/05/21(月) 03:25:32.37 0
え?親が決めた相手とも幼馴染ともしてたって事?
単にお前の母ちゃん…って事でFA



824:名無しさん@HOME2012/05/21(月) 03:29:17.87 0
821です。

>>823
正直母親の生々しい部分は聞きたくなかったので、そんなツッコんで聞いてないけど、「あの人は自分しか父親はいないって知っていたのに」と言っていたから、養父とは結婚してからの仲だったと思う。



825:名無しさん@HOME2012/05/21(月) 03:31:10.42 0
ひどい思春期の残りカスって何だべか?



827:名無しさん@HOME2012/05/21(月) 03:40:43.60 0
821です。

>>825-826
ネタにすることなく、ゴミ捨て場にインしましたが、ポエムを書いたルーズリーフがノートにして10冊分ぐらいありました。

「大人は分かってくれない」「信じられるのは自分だけ」と、尾崎豊や山田かまちの詩をそのまま、稚拙な言葉に書きなおしたようなものです。
迷いもなく処分してきました。



828:名無しさん@HOME2012/05/21(月) 03:40:53.66 0
生まれたのは何年前?
DNA鑑定すれば良かったのに
まあ、そっちと結婚しても幸せになれなかったと思うが
それにしても、どっちも近所で住んでいられる神経がすごい



830:名無しさん@HOME2012/05/21(月) 04:01:43.97 0
821です。
全レスそろそろうざいと言われそうなので、寝ます。

>>828
生まれたのは四捨五入すると40年程前です。
DNA鑑定あったらしいですが、しようともしなかったそうです。

母は息子の私から見ても直情的な人で、こうと決めたらかたくなに考えを曲げず、自分を信じて行動する人のため、その性格のおかげで自分がいると、今は割り切っています。

また父も、同じようなところがあるため、多分近所に住んでいられたのだと思います。

なおDNA鑑定は、大人になってから、自分のルーツをはっきりさせるために行いましたが、父と親子でした。



831:名無しさん@HOME投稿日:2012/05/21(月) 04:03:50.42
えっ、それじゃお母さん、婚約者ともそういう関係だったの?



832:名無しさん@HOME投稿日:2012/05/21(月) 04:24:58.47
父=近所のおじさん
養父=母の婚約者で結局は結婚した相手



833:名無しさん@HOME投稿日:2012/05/21(月) 04:41:26.96
「あの人は自分しか父親はいないって知っていたのに」って言えるってことは、
母親は婚約破棄して父親と婚前交渉した際、未経験だったってことじゃないの?



844:名無しさん@HOME投稿日:2012/05/21(月) 11:08:15.13
>>833
ああそうか、相手の親にどちらの子か分からないと言われたけど
あの人は自分しか父親がいないって知ってたのにってそういう事か



834:名無しさん@HOME投稿日:2012/05/21(月) 07:46:48.76
お母さんが別の人と結婚する直前に横取りするとか、実父は「人のものになると思ったら惜しくなる」タイプなんだね
そのくせ責任は負いたくない、でも自分の子供がいなくなったらやっぱり実子だから取り返したい
最低じゃん、その男
他人の子とわかっていても育ててくれた養父の方が人間として遙かに立派だよ



835:名無しさん@HOME投稿日:2012/05/21(月) 07:56:06.81
でもやっぱりちゃんとした親ってそれなりの見識を持っているんだなあ。
だってもともと勧められた縁談の相手が養父さんなんでそ?



836:名無しさん@HOME投稿日:2012/05/21(月) 07:59:29.02
養父は両親の反対押し切ってお母さんと結婚したわけだし、
元々お母さんのこと好きだったんじゃないの。
時代的にまだ見合いも普通だった頃だし、憧れの彼女と見合いをセッティングしてもらって、
というアプローチをとっただけかと思う。



837:名無しさん@HOME投稿日:2012/05/21(月) 08:10:18.33
>>836
そうだよね。

結婚直前に別の男とデキて、婚約破棄されるなんて大恥かかされたのに、
それでも結婚するとかさ。
実父もろくでもないけど、母親の方も相当だと思うけど。




引用元:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/live/1336876116/



1000: 名無しの心子知らず