宗教に嵌った父親への復讐
私の父親は宗教にどっぷりはまっていた。1にも2にもまず宗教。
私も生まれた頃から入信させられ、お守りみたいなのを持たされてずっと身につけているように言われた。
礼拝堂っていうのか、宗教している人が集まってお祈りしている場所。そこにも頻繁に連れて行かれてた。
小さい頃は理解が及ばず言いなりだったが、5歳くらいになると皆と違うことしている自分が認識できてくる。
何より、神様神様と父親が言う割に、父親が毎日祈りをささげる神棚に神のかの字も見いだせなかった。
6歳あたりから酷く抵抗するようになり、同時に父親の暴カはじまった。抵抗すれば呼吸ができなくなるほど叩きのめされた。
宗教に関すること以外は子どもに感心を持たず、父親と遊びに行ったりだとか、参観日に来てくれたりだとか、運動会に来てくれたりだとか、そういった記憶が一切ない。
医者で急患があると家にすら帰れない母親の代わりに食事を用意してもらった記憶もなかった。
3日ほど帰ってこなかった母親の代わりに父親がしてくれたことは、「女なんだから家事やっとけよ」という言葉を投げつけただけだった。
父親は外面が良く、人様のためならなんでもする人だった。それが宗教の教えだから。
だから母親が家に居なくても、小1の私を置いてボランティア活動に日々精を出しては人々に感謝されていた。
ご近所から、「あなたのお父さんって素晴らしい人ね」と言われるのが苦痛だった。だから家出した。歩いて1時間くらいの母方の実家に一人で行って、ずっとじいちゃんばあちゃんに甘えてたと思う。
そのままじいちゃんばあちゃんの家に転がり込んで2年がたち、私は小3になった。
その頃になると、母親がこのままではダメだと思って、仕事を辞めてきた。すぐやめろっていう人もいるかもしれないが、当時は若い医者一人抜けることはそう簡単じゃなかったらしい。
そしたら父親、母親に対して「俺は平凡な平社員だ。お前が働いたほうが金になる。そこでどうだ、俺が仕事をやめて神様につかえて徳を積む。家族の分も積んでやる、皆幸せになれるぞ」と宣った。
母親ブチ切れて離婚届をつきだしたそうだ。それからは表向きそんな世迷い事は言わなくなった。
母親が家にいるようになってからは普通の小学生と同じように育ったと思う。土日に礼拝堂に連れて行かれることもなかった。
私の父親は宗教にどっぷりはまっていた。1にも2にもまず宗教。
私も生まれた頃から入信させられ、お守りみたいなのを持たされてずっと身につけているように言われた。
礼拝堂っていうのか、宗教している人が集まってお祈りしている場所。そこにも頻繁に連れて行かれてた。
小さい頃は理解が及ばず言いなりだったが、5歳くらいになると皆と違うことしている自分が認識できてくる。
何より、神様神様と父親が言う割に、父親が毎日祈りをささげる神棚に神のかの字も見いだせなかった。
6歳あたりから酷く抵抗するようになり、同時に父親の暴カはじまった。抵抗すれば呼吸ができなくなるほど叩きのめされた。
宗教に関すること以外は子どもに感心を持たず、父親と遊びに行ったりだとか、参観日に来てくれたりだとか、運動会に来てくれたりだとか、そういった記憶が一切ない。
医者で急患があると家にすら帰れない母親の代わりに食事を用意してもらった記憶もなかった。
3日ほど帰ってこなかった母親の代わりに父親がしてくれたことは、「女なんだから家事やっとけよ」という言葉を投げつけただけだった。
父親は外面が良く、人様のためならなんでもする人だった。それが宗教の教えだから。
だから母親が家に居なくても、小1の私を置いてボランティア活動に日々精を出しては人々に感謝されていた。
ご近所から、「あなたのお父さんって素晴らしい人ね」と言われるのが苦痛だった。だから家出した。歩いて1時間くらいの母方の実家に一人で行って、ずっとじいちゃんばあちゃんに甘えてたと思う。
そのままじいちゃんばあちゃんの家に転がり込んで2年がたち、私は小3になった。
その頃になると、母親がこのままではダメだと思って、仕事を辞めてきた。すぐやめろっていう人もいるかもしれないが、当時は若い医者一人抜けることはそう簡単じゃなかったらしい。
そしたら父親、母親に対して「俺は平凡な平社員だ。お前が働いたほうが金になる。そこでどうだ、俺が仕事をやめて神様につかえて徳を積む。家族の分も積んでやる、皆幸せになれるぞ」と宣った。
母親ブチ切れて離婚届をつきだしたそうだ。それからは表向きそんな世迷い事は言わなくなった。
母親が家にいるようになってからは普通の小学生と同じように育ったと思う。土日に礼拝堂に連れて行かれることもなかった。
ところが中学になる年、父親がまた手をあげた。父親のやってる宗教では中学生になると大人入りってことで洗礼?だかなんだか受けるらしい。
それを受けさせようと力づくだった。その頃には母親は復職してたので、母親が居ない夜を狙って、なぐってなぐってなぐって手を縛られて引きずられて車にのせられ連れて行かれた。
タヒんだような目をしてたと思う。バカみたいな話だが、抵抗できなかった。昔のタヒにかけた恐怖が勝ってしまった。
私は結局そのまま洗礼を受けさせられて本格的に入信させられた。私はこの日から、父親を父親と呼べなくなった。屑が!とかお前!とかこの野郎!とか言ってた気がする。
それから1年間、父親の暴カは続いた。礼拝堂で勉強会があるからこい、学校の勉強なんかしなくていい、女は勉強しなくていい、神様にお祈りすれば成績はあがるんだ。
そんなことを言われ続け、とにかく勉強の邪魔をされ続けた。私は2年生になるのを期に母親に塾に通わせてくれるように打診し、父親の猛反発を押しのけて週6塾に通うことになった。
塾は高い金がかかる。そうするとお布施ができなくなる。それが反対した理由。でも払ったお金は無駄にしたくないのか、塾を妨げてまで宗教押し付けてくることはなくなった。
それからは本当に私の中で平和な日々が過ぎた。宗教ちらつかせられる度、塾という言葉を出せば押し黙るから。
そして中3になった年、志望校を聞いて父親はまた手を上げた。私は地元でも有名な進学高校へ行きたかった。でも父親は私を大学に行かせたくなかったので何が何でも止める気だった。
母親と相談して、父親に違う底辺高校に行くことにしたと伝えた。学校の進路面談にも塾の進路面談にも顔を出さない父親をだますのは容易かった。
それでも勉強は事あるごとに邪魔をした。私は耳鳴りがするから音楽聞きながら勉強できないタイプなんだが、それを利用して勉強してるとお経を読み始めたりした。
風呂あがりにでも勉強しようと勉強道具一式机に置いておいたら、風呂あがりには隠されてなくなっていた。
私も段々慣れてきて、母親に金庫を買ってもらった。ダイナマイトにも耐えるとかいう本格的なでかいやつ。改めて考えると滑稽だが、その金庫の中に勉強道具を全部詰め込んで隠してた。
それを受けさせようと力づくだった。その頃には母親は復職してたので、母親が居ない夜を狙って、なぐってなぐってなぐって手を縛られて引きずられて車にのせられ連れて行かれた。
タヒんだような目をしてたと思う。バカみたいな話だが、抵抗できなかった。昔のタヒにかけた恐怖が勝ってしまった。
私は結局そのまま洗礼を受けさせられて本格的に入信させられた。私はこの日から、父親を父親と呼べなくなった。屑が!とかお前!とかこの野郎!とか言ってた気がする。
それから1年間、父親の暴カは続いた。礼拝堂で勉強会があるからこい、学校の勉強なんかしなくていい、女は勉強しなくていい、神様にお祈りすれば成績はあがるんだ。
そんなことを言われ続け、とにかく勉強の邪魔をされ続けた。私は2年生になるのを期に母親に塾に通わせてくれるように打診し、父親の猛反発を押しのけて週6塾に通うことになった。
塾は高い金がかかる。そうするとお布施ができなくなる。それが反対した理由。でも払ったお金は無駄にしたくないのか、塾を妨げてまで宗教押し付けてくることはなくなった。
それからは本当に私の中で平和な日々が過ぎた。宗教ちらつかせられる度、塾という言葉を出せば押し黙るから。
そして中3になった年、志望校を聞いて父親はまた手を上げた。私は地元でも有名な進学高校へ行きたかった。でも父親は私を大学に行かせたくなかったので何が何でも止める気だった。
母親と相談して、父親に違う底辺高校に行くことにしたと伝えた。学校の進路面談にも塾の進路面談にも顔を出さない父親をだますのは容易かった。
それでも勉強は事あるごとに邪魔をした。私は耳鳴りがするから音楽聞きながら勉強できないタイプなんだが、それを利用して勉強してるとお経を読み始めたりした。
風呂あがりにでも勉強しようと勉強道具一式机に置いておいたら、風呂あがりには隠されてなくなっていた。
私も段々慣れてきて、母親に金庫を買ってもらった。ダイナマイトにも耐えるとかいう本格的なでかいやつ。改めて考えると滑稽だが、その金庫の中に勉強道具を全部詰め込んで隠してた。
そして順調に受験勉強が進んでいたある日、突如邪魔者が現れた。父親と同じ宗教をこよなく愛する、私より1歳年上だという可奈子(仮名)が私を訪ねてきたのだ。
玄関先で宗教の名前を出されたとき、私は目眩がした。その時丁度テスト期間でストレスが溜まっていたこともあり、「テスト期間中なんで帰ってください、勉強してるんで」と歯に衣着せぬ言い方をした。
そしたら玄関先でなんか宗教の高説を垂れ始め、説法を始めた。もう自分でも訳がわからないくらい頭にチがのぼり、ご近所さんの目も気にせず「てめぇがこいつ何とかしろや!」と父親に罵声を浴びせていた。
父親は私が可奈子本人にに罵声を浴びせなかったことを見逃さなかった。その後何度も宗教の人がとっかえひっかえ訪ねてきて、私にご高説を垂れては説法した。
この時くらいから私の中で何かがプッツンした。今思い返せば多分反抗期なんだけど。
父親がまた熱心なボランティアという名の海外旅行に行っている間に、父親の部屋にあった宗教関連のもの全部捨ててやった。
まぁほんと見事に他の趣味がないのかっていうくらい、宗教関連のものしかなかった。
父親は母親の代から入信していたと聞いてたけど、七くなった母親の使っていた教本だとかお守りだとかも丁寧に包んで保管してた。
私には長年つかって手垢にまみれた汚らしい物体にしか見えなかった。それもそのまま捨ててやった。
空っぽになった部屋は本当に爽快だった。
帰ってきた父親は魂が抜けたような顔をしていた。そしてより宗教にのめり込んだ。自分の給料と貯金全額使って捨てた宗教関連のものを全部買い直してたが、もう知ったことではなかった。
父親が宗教にのめり込むのと同じくらい、私は勉強にのめり込んだ。もともと難しいと言われていた偏差値68の高校を狙っていたのに、更に上の73の高校の合格勝ち取るくらい、勉強ばかりしていた。
父親に伝えたら「あぁ、そう、第一志望じゃないんだ」とかその程度の感想。お互いもう他人と変わらないような関係になっていた。
受験終えた今では家の中は、私と母親の家族、そこに家賃光熱費一切払ってない他人に成り下がった父親が、一室つかって居候している。そんな関係。
父親の宗教にこちらから触れなければ、父親もこちらに一切干渉してこない。
玄関先で宗教の名前を出されたとき、私は目眩がした。その時丁度テスト期間でストレスが溜まっていたこともあり、「テスト期間中なんで帰ってください、勉強してるんで」と歯に衣着せぬ言い方をした。
そしたら玄関先でなんか宗教の高説を垂れ始め、説法を始めた。もう自分でも訳がわからないくらい頭にチがのぼり、ご近所さんの目も気にせず「てめぇがこいつ何とかしろや!」と父親に罵声を浴びせていた。
父親は私が可奈子本人にに罵声を浴びせなかったことを見逃さなかった。その後何度も宗教の人がとっかえひっかえ訪ねてきて、私にご高説を垂れては説法した。
この時くらいから私の中で何かがプッツンした。今思い返せば多分反抗期なんだけど。
父親がまた熱心なボランティアという名の海外旅行に行っている間に、父親の部屋にあった宗教関連のもの全部捨ててやった。
まぁほんと見事に他の趣味がないのかっていうくらい、宗教関連のものしかなかった。
父親は母親の代から入信していたと聞いてたけど、七くなった母親の使っていた教本だとかお守りだとかも丁寧に包んで保管してた。
私には長年つかって手垢にまみれた汚らしい物体にしか見えなかった。それもそのまま捨ててやった。
空っぽになった部屋は本当に爽快だった。
帰ってきた父親は魂が抜けたような顔をしていた。そしてより宗教にのめり込んだ。自分の給料と貯金全額使って捨てた宗教関連のものを全部買い直してたが、もう知ったことではなかった。
父親が宗教にのめり込むのと同じくらい、私は勉強にのめり込んだ。もともと難しいと言われていた偏差値68の高校を狙っていたのに、更に上の73の高校の合格勝ち取るくらい、勉強ばかりしていた。
父親に伝えたら「あぁ、そう、第一志望じゃないんだ」とかその程度の感想。お互いもう他人と変わらないような関係になっていた。
受験終えた今では家の中は、私と母親の家族、そこに家賃光熱費一切払ってない他人に成り下がった父親が、一室つかって居候している。そんな関係。
父親の宗教にこちらから触れなければ、父親もこちらに一切干渉してこない。
他人からみたら異常で異質で気持ち悪いんだろうけど、私達の中では平和になりたってた。
それをまた外から邪魔してきたのが可奈子だった。私が第一志望と違う高校に行っていると聞いて、わざわざ見下しに来た。
「私子さん、第一志望校行けなかったんだって?ププ、お勉強ばっかりしていても、心が汚い人は上手くいかないものよね」とかなんかそんなことを言ってた気がする。
もうこの時になると冷静に可奈子のことが見れた。父親と一緒で、こいつも哀れな存在なんだろうな、とかそんな感情しか湧いてこなかった。
「それがどうしたんですか。合格が絶望視されていたよりレベルの高い○○高校に、自分の努力で受かっただけですよ。自分だけの努力で。可奈子さんって私より年上ですよね。受験去年終えたんですね。
神様の力まで頼ってるんですもん、さぞ良い高校行かれてるんですよね?どこです?教えて下さいよ。あ〜私の高校より良い所っていったら…あれ?ココらへんでは思い浮かばないんですけどどこですか?」
私は父親から、「お前は底辺高校目指してるけどなぁ、可奈子ちゃんは熱心に宗教したおかげで○○商業高校受かったんだぞ」と言われ続けていたから、耳にタコができるくらい可奈子の高校の名前は聞いていた。
所詮偏差値55程度の高校。知ってた上で煽りまくった。可奈子の信じてやまない神の力は、見下した人間の努力をゆうに下回るものだと突きつけてやった。
家に帰って父親に可奈子の名前を出したら、父親はビクっと肩を震わせた。
「ねぇねぇ、今度はいつボランティアにいくの?」と聞いたら、父親は怯えたような顔で自室に逃げていった。それから父親は業者まで呼んで部屋に厳重な鍵をかけた。
もう父親に関わる気はない。でも父親はこのまま一方的に怯えて部屋に不釣合いな鍵をかけて身を守り続ければいいと思う。
そのうち嫌でもその鍵のかかった部屋の内側には何もないことがわかるだろうから。
まとめるのが下手で長文になってしまいました。
申し訳ありません。
それをまた外から邪魔してきたのが可奈子だった。私が第一志望と違う高校に行っていると聞いて、わざわざ見下しに来た。
「私子さん、第一志望校行けなかったんだって?ププ、お勉強ばっかりしていても、心が汚い人は上手くいかないものよね」とかなんかそんなことを言ってた気がする。
もうこの時になると冷静に可奈子のことが見れた。父親と一緒で、こいつも哀れな存在なんだろうな、とかそんな感情しか湧いてこなかった。
「それがどうしたんですか。合格が絶望視されていたよりレベルの高い○○高校に、自分の努力で受かっただけですよ。自分だけの努力で。可奈子さんって私より年上ですよね。受験去年終えたんですね。
神様の力まで頼ってるんですもん、さぞ良い高校行かれてるんですよね?どこです?教えて下さいよ。あ〜私の高校より良い所っていったら…あれ?ココらへんでは思い浮かばないんですけどどこですか?」
私は父親から、「お前は底辺高校目指してるけどなぁ、可奈子ちゃんは熱心に宗教したおかげで○○商業高校受かったんだぞ」と言われ続けていたから、耳にタコができるくらい可奈子の高校の名前は聞いていた。
所詮偏差値55程度の高校。知ってた上で煽りまくった。可奈子の信じてやまない神の力は、見下した人間の努力をゆうに下回るものだと突きつけてやった。
家に帰って父親に可奈子の名前を出したら、父親はビクっと肩を震わせた。
「ねぇねぇ、今度はいつボランティアにいくの?」と聞いたら、父親は怯えたような顔で自室に逃げていった。それから父親は業者まで呼んで部屋に厳重な鍵をかけた。
もう父親に関わる気はない。でも父親はこのまま一方的に怯えて部屋に不釣合いな鍵をかけて身を守り続ければいいと思う。
そのうち嫌でもその鍵のかかった部屋の内側には何もないことがわかるだろうから。
まとめるのが下手で長文になってしまいました。
申し訳ありません。
おつ
宗教って本当は人に寛容に優しくなったり、どんな事があっても人として誤った道に進まないための支えとして信仰するなら問題ないとは思うんだよね。
1番簡単な例で言うと、お天道様が見てるから悪いことしない。みたいな。
それがお釈迦様だったりキリスト教の神だったりヒンズーの神だったりどれでもいいけど。
だけど、信仰を強要してなぐったり、家族を大事にしなかったり、信仰と称してお金を巻き上げるのは本末転倒。
本当にいいと思って勧めるのと、無理やり信仰させるのも違う。
宗教って本当は人に寛容に優しくなったり、どんな事があっても人として誤った道に進まないための支えとして信仰するなら問題ないとは思うんだよね。
1番簡単な例で言うと、お天道様が見てるから悪いことしない。みたいな。
それがお釈迦様だったりキリスト教の神だったりヒンズーの神だったりどれでもいいけど。
だけど、信仰を強要してなぐったり、家族を大事にしなかったり、信仰と称してお金を巻き上げるのは本末転倒。
本当にいいと思って勧めるのと、無理やり信仰させるのも違う。
ロクな教育を受けられなかった昔ならともかく、現代に宗教は不要だと思う。
冠婚葬祭なんかはそれに従う方が楽だけど。
冠婚葬祭なんかはそれに従う方が楽だけど。
でも一番のクソは母親だと思うけどね。
父親の暴カに気づいても気づかないフリしてたんじゃないの?
子供が暴カに晒されてるんだったら、裁判でもして離婚すりゃよかったじゃん。
お金もあるし、頼れる実家もあるのに、仕事にかまけて子供を
放置してたのに。
しかも今そんな状態の父親を飼ってる。
世間体のため?
>>20がこんなに歪む前に、行動を起こすべきだったんだよ
父親の暴カに気づいても気づかないフリしてたんじゃないの?
子供が暴カに晒されてるんだったら、裁判でもして離婚すりゃよかったじゃん。
お金もあるし、頼れる実家もあるのに、仕事にかまけて子供を
放置してたのに。
しかも今そんな状態の父親を飼ってる。
世間体のため?
>>20がこんなに歪む前に、行動を起こすべきだったんだよ
>>23
創価?
創価?
>>27
きちんと読んでいただけましたか。
母親は気づいて行動してましたよ。
私の唯一の肉親を批判するのはやめてください。
若い医者はお金も時間もありませんよ。柵や成約で病院を離れるのも楽ではない。
母は実際私を守るために職を捨ててます。医者なんて一度周りの反対押し切ってやめてしまうと戻れない。
復職したと書いたが医者に戻れたわけじゃない。
実家に頼り切りになれないのも事情がありました。老体の祖父母がいつまでも健在なわけではないのです。
母の兄弟が金の無心に来ることだってあります。
世の中都合良くはまわりません。
>>30
違います。
きちんと読んでいただけましたか。
母親は気づいて行動してましたよ。
私の唯一の肉親を批判するのはやめてください。
若い医者はお金も時間もありませんよ。柵や成約で病院を離れるのも楽ではない。
母は実際私を守るために職を捨ててます。医者なんて一度周りの反対押し切ってやめてしまうと戻れない。
復職したと書いたが医者に戻れたわけじゃない。
実家に頼り切りになれないのも事情がありました。老体の祖父母がいつまでも健在なわけではないのです。
母の兄弟が金の無心に来ることだってあります。
世の中都合良くはまわりません。
>>30
違います。
そもそもお母さんはなんでこんな屑と結婚しちゃったの?
お母さんは入信強要されなかったの?金蔓だから手を出せなかったのかな?
あと系列病院でなければ病院を辞めても絶対戻れないなんてことはないよ。
お母さんは入信強要されなかったの?金蔓だから手を出せなかったのかな?
あと系列病院でなければ病院を辞めても絶対戻れないなんてことはないよ。
それでもやっぱり母親にも責はあるよ、認めたくはないだろうけどね
子が言いなりになるまで暴カを受けている事に気付いていないってのがどうしてもね
いずれにしても独り立ちできたら、父親もだけど母親とも距離を置いた方が良いよ
子にとって酷い父親でも母親にとっては手放せない夫だったんでしょうし
両親から離れてみる事も必要だと思うよ
子が言いなりになるまで暴カを受けている事に気付いていないってのがどうしてもね
いずれにしても独り立ちできたら、父親もだけど母親とも距離を置いた方が良いよ
子にとって酷い父親でも母親にとっては手放せない夫だったんでしょうし
両親から離れてみる事も必要だと思うよ
>>32
母から聞いた話で私も掘り下げて聞いたわけではないので、私もなぜ結婚したのか?という疑問に関しては解決していません。
箇条書きで書くと
・高校時代から親元を離れていた母は世間知らずだった
・大学生の頃、一回りくらい年上の父親と出会い、大人びたところに惹かれた
・付き合いはじめて二年程交際した後、配属された病院が他県(四国→近畿)なので別れた
・父親が仕事を辞めて追いかけてきた
・家に転がり込んで出ていかない上、仕事のストレスと宗教集団からの責め苦でなし崩しに結婚
母には腹違いの父親と同じくらいの年の兄がいて、働きもせずふらふらした兄が金をせびりにくるので
兄にせびられるくらいなら。
という気持ちもあったそうです。
>>33
だから気づいてましたよ。
私がタヒななかったのは、息ができなくて意識のなかった私を仕事帰りの母親が見つけたからです。
母親は何度も離婚を突きつけてますよ。父親が応じない。
離婚を言い出すと宗教集団やご近所から母だけでなく私まで酷く責められたんですよ。
ご近所では評判の人間できた素晴らしい旦那であり父親でしたから。
小学生の頃はじめて離婚を持ち出した時も宗教集団が説得にきてご近所にもばれ、母と私はご近所から村八分でしたよ。
きちんと書きましたよ、他人には異常で異質で気持ち悪いだろうけれど、長年戦った私たちにはこれが一番平和な形なんです。
なんでも離婚すればいいってものではないです。
母から聞いた話で私も掘り下げて聞いたわけではないので、私もなぜ結婚したのか?という疑問に関しては解決していません。
箇条書きで書くと
・高校時代から親元を離れていた母は世間知らずだった
・大学生の頃、一回りくらい年上の父親と出会い、大人びたところに惹かれた
・付き合いはじめて二年程交際した後、配属された病院が他県(四国→近畿)なので別れた
・父親が仕事を辞めて追いかけてきた
・家に転がり込んで出ていかない上、仕事のストレスと宗教集団からの責め苦でなし崩しに結婚
母には腹違いの父親と同じくらいの年の兄がいて、働きもせずふらふらした兄が金をせびりにくるので
兄にせびられるくらいなら。
という気持ちもあったそうです。
>>33
だから気づいてましたよ。
私がタヒななかったのは、息ができなくて意識のなかった私を仕事帰りの母親が見つけたからです。
母親は何度も離婚を突きつけてますよ。父親が応じない。
離婚を言い出すと宗教集団やご近所から母だけでなく私まで酷く責められたんですよ。
ご近所では評判の人間できた素晴らしい旦那であり父親でしたから。
小学生の頃はじめて離婚を持ち出した時も宗教集団が説得にきてご近所にもばれ、母と私はご近所から村八分でしたよ。
きちんと書きましたよ、他人には異常で異質で気持ち悪いだろうけれど、長年戦った私たちにはこれが一番平和な形なんです。
なんでも離婚すればいいってものではないです。
後出し乙っつーか、書いていない事までROM者は分からない
お母さん、頭はいいけどあまり対応力のない方だったんだね
つーか見事なダメンズなんで、やっぱり見習っちゃ駄目な人っぽい
離婚届を突きつけるだけでなく、問答無用で家から二人で出て行く事もできただろうに
ご近所に敵しかいないなら、そこから離れる事が最善だったんじゃないかと思うけどね
まあ今さらの話だろうけど
お母さん、頭はいいけどあまり対応力のない方だったんだね
つーか見事なダメンズなんで、やっぱり見習っちゃ駄目な人っぽい
離婚届を突きつけるだけでなく、問答無用で家から二人で出て行く事もできただろうに
ご近所に敵しかいないなら、そこから離れる事が最善だったんじゃないかと思うけどね
まあ今さらの話だろうけど
>>35
ここは復讐スレですよね?
後出しと言われましてもご近所には何も復讐してませんし、復讐という話の本筋に関しないことを省くのは当然では?
私達の家庭環境は理解していただかなくて結構ですし、理解されるとも思いません。
ですから私達の有り方も否定しないで頂きたい。
勘違いされたことの修正も後出しになるのでしたら以後何も補足は致しません。
ここは復讐スレですよね?
後出しと言われましてもご近所には何も復讐してませんし、復讐という話の本筋に関しないことを省くのは当然では?
私達の家庭環境は理解していただかなくて結構ですし、理解されるとも思いません。
ですから私達の有り方も否定しないで頂きたい。
勘違いされたことの修正も後出しになるのでしたら以後何も補足は致しません。
トゲトゲしい言い方になってしまい、不愉快な思いを与えてしまった方々には深くお詫び申し上げます。
報告者さんが、今は平穏無事なら、それでいいと思うよ。
お疲れさまでした。
アレな書き込みは無視する事も大事だよ。
お疲れさまでした。
アレな書き込みは無視する事も大事だよ。
外野が「あーすればよかったのにこーすればよかったのに」っていうのは簡単
実際はもっといろんなしがらみやなんだかんだがあるんだから
そう簡単に行かないよね
実際はもっといろんなしがらみやなんだかんだがあるんだから
そう簡単に行かないよね
パイプ椅子持って暴れたりしたのにそこは書かないんだ
ふーん
そんな危険な行動するから父親や可奈子は矯正しようとしてるのに気づいてないんだね
ほんと気持ち悪いよ
ふーん
そんな危険な行動するから父親や可奈子は矯正しようとしてるのに気づいてないんだね
ほんと気持ち悪いよ
俺だって変な宗教施設に無理やり連れてこられたら暴れるよ
>>55
矯正じゃなくて洗脳でしょ?
>>55
矯正じゃなくて洗脳でしょ?
>>56
暴れるにしても方法あるでしょ?
パイプ椅子なんて振り回したら人タヒんじゃうよ
入信してるんだから洗脳も何もないでしょ
周りの人はどうして入信したかなんて知らないんだから
暴れるにしても方法あるでしょ?
パイプ椅子なんて振り回したら人タヒんじゃうよ
入信してるんだから洗脳も何もないでしょ
周りの人はどうして入信したかなんて知らないんだから
>>57
>暴れるにしても方法あるでしょ?
>パイプ椅子なんて振り回したら人タヒんじゃうよ
タヒぬかバカ。何遍も頭にフルスイングしたことあるがタヒんだ奴なんか1人もおらんわ。
あの手の椅子は意外と造りが脆い。
>暴れるにしても方法あるでしょ?
>パイプ椅子なんて振り回したら人タヒんじゃうよ
タヒぬかバカ。何遍も頭にフルスイングしたことあるがタヒんだ奴なんか1人もおらんわ。
あの手の椅子は意外と造りが脆い。
ここって復讐の後日談とか書いてもいいのかな?
>>100
いいよー。
いいよー。
ありがとうございます。
>>20の後日談です。といっても先週のことですが。
一つお断りしておかねばならないのが、私がこの書き込みをしたのはどこかのまとめサイトで可奈子らしき人物の書き込みを見つけた友人から知らされたからです。
2回目の接触が学校帰りであったため、友人に可奈子の存在を話し、注意をしてもらっていました。その矢先に書き込みが見つかり、牽制できればと思っての書き込みです。
可奈子は私と父の関係を知らなかったので、自分の行為が父を苦しめると解ったならばこれ以上関わってこないだろうと踏んでいました。
結果的に甘い考えでしたが、お陰でいい方向に動きました。
私が父親にした復讐、すべての宗教関連物を捨てたことですが、その中にご神体という神様の写身だか身代わりだかがあったようです。それを捨てることは最上級の神への冒涜だそうです。
その他父親にしたことに可奈子はえらくご立腹で、私に説教するために下校時に待ち構えられていました。
その場で土下座をして許しを乞うこと、神に対するご無礼を一生、心身尽くして詫びること等言われたので拒否しました。
「父親のせいでこんな目にあうなら、また全部捨てるしかないな。そのご神体とやらも」
私がそう言うと、可奈子の怒りが沸点に達し、髪の毛を鷲掴みにされて引っ張ったりケられたり。
転んだ時に膝にひどい痣ができたので、お陰で楽に警察沙汰にもっていけました。
>>20の後日談です。といっても先週のことですが。
一つお断りしておかねばならないのが、私がこの書き込みをしたのはどこかのまとめサイトで可奈子らしき人物の書き込みを見つけた友人から知らされたからです。
2回目の接触が学校帰りであったため、友人に可奈子の存在を話し、注意をしてもらっていました。その矢先に書き込みが見つかり、牽制できればと思っての書き込みです。
可奈子は私と父の関係を知らなかったので、自分の行為が父を苦しめると解ったならばこれ以上関わってこないだろうと踏んでいました。
結果的に甘い考えでしたが、お陰でいい方向に動きました。
私が父親にした復讐、すべての宗教関連物を捨てたことですが、その中にご神体という神様の写身だか身代わりだかがあったようです。それを捨てることは最上級の神への冒涜だそうです。
その他父親にしたことに可奈子はえらくご立腹で、私に説教するために下校時に待ち構えられていました。
その場で土下座をして許しを乞うこと、神に対するご無礼を一生、心身尽くして詫びること等言われたので拒否しました。
「父親のせいでこんな目にあうなら、また全部捨てるしかないな。そのご神体とやらも」
私がそう言うと、可奈子の怒りが沸点に達し、髪の毛を鷲掴みにされて引っ張ったりケられたり。
転んだ時に膝にひどい痣ができたので、お陰で楽に警察沙汰にもっていけました。
警察には被害届を提出したので、翌日可奈子の両親が私を訪ねに来ました。
すると「昔のいじめをまだ気にしているのか」「もういい加減可奈子を許して被害届を取り下げてくれ」「何年間恨み続けてるんだ」と今回と一切関係ないことを口走りました。
なんのことかサッパリ解らず話を聞くと、昔私がまだ小学校に通いだす前、私が父親に礼拝堂に連れて行かれた際に可奈子にいじめられて、カッターで手首を着られたりしていたそうです。
確かに昔から左腕に合計5本、リストカットをしたような痕がありよく周りから誤解されてたんですが、その原因がこんなところで解りました。
可奈子は私と遊んであげているつもりだったらしいです。私が言うことを聞かないと、カッターで切って命令を聞かせていたそうです。私も可奈子も覚えていませんでした。
ただ私の場合、丁度私が父親に酷く反抗するようになった時期がかぶるので、この件で宗教が信用できなくなったのではないかと思います。
母に聞いたら、母は私が可奈子と遊んでいて自分で切ったと伝えられたと言っていました。可奈子両親からの謝罪もなかったそうです。
なのでほとぼりがさめるまで私は暫く礼拝堂に行っていなかったこと、相手の親が気まずくて可奈子を礼拝堂に連れて来なかったこともあり、私の中から可奈子の存在は忘却されました。
話は逸れましたが、学校帰りにおそわれたということで、ついでに学校も巻き込みました。
私の学校に○○高校の生徒から帰宅途中におそわれたと伝え、学校経由であちらの学校に連絡が行きました。
前のレスでは書きませんでしたが、可奈子が私を訪ねて来た時、2回とも私に手紙を残していました。どちらもメールアドレスと一緒に
信仰をしなければタヒんでしまう、呪われてコロされても文句は言えない
優しく諭しているうちに神に心身尽くすこと
というような文句がありました。
これを脅迫文として警察と学校に提出しておきました。
おそらく可奈子は何らかの社会的制裁を免れないと思います。
心配してくださっている方もいたので、以上報告でした。
すると「昔のいじめをまだ気にしているのか」「もういい加減可奈子を許して被害届を取り下げてくれ」「何年間恨み続けてるんだ」と今回と一切関係ないことを口走りました。
なんのことかサッパリ解らず話を聞くと、昔私がまだ小学校に通いだす前、私が父親に礼拝堂に連れて行かれた際に可奈子にいじめられて、カッターで手首を着られたりしていたそうです。
確かに昔から左腕に合計5本、リストカットをしたような痕がありよく周りから誤解されてたんですが、その原因がこんなところで解りました。
可奈子は私と遊んであげているつもりだったらしいです。私が言うことを聞かないと、カッターで切って命令を聞かせていたそうです。私も可奈子も覚えていませんでした。
ただ私の場合、丁度私が父親に酷く反抗するようになった時期がかぶるので、この件で宗教が信用できなくなったのではないかと思います。
母に聞いたら、母は私が可奈子と遊んでいて自分で切ったと伝えられたと言っていました。可奈子両親からの謝罪もなかったそうです。
なのでほとぼりがさめるまで私は暫く礼拝堂に行っていなかったこと、相手の親が気まずくて可奈子を礼拝堂に連れて来なかったこともあり、私の中から可奈子の存在は忘却されました。
話は逸れましたが、学校帰りにおそわれたということで、ついでに学校も巻き込みました。
私の学校に○○高校の生徒から帰宅途中におそわれたと伝え、学校経由であちらの学校に連絡が行きました。
前のレスでは書きませんでしたが、可奈子が私を訪ねて来た時、2回とも私に手紙を残していました。どちらもメールアドレスと一緒に
信仰をしなければタヒんでしまう、呪われてコロされても文句は言えない
優しく諭しているうちに神に心身尽くすこと
というような文句がありました。
これを脅迫文として警察と学校に提出しておきました。
おそらく可奈子は何らかの社会的制裁を免れないと思います。
心配してくださっている方もいたので、以上報告でした。
お疲れ
過度なストレスで記憶を一部消したんだろうね
兎に角できるだけ早く自立するか、母親と家を出たほうがいい
過度なストレスで記憶を一部消したんだろうね
兎に角できるだけ早く自立するか、母親と家を出たほうがいい
凶暴可奈子怖い
小さい子供がもっと小さい子供いじめていうこと聞かすためにカッターで斬りつけるなんて
生まれついてのキティガイじゃん
さすが宗教やってるだけのことはあるわ
実刑付けばいいけどつかないかな?
小さい子供がもっと小さい子供いじめていうこと聞かすためにカッターで斬りつけるなんて
生まれついてのキティガイじゃん
さすが宗教やってるだけのことはあるわ
実刑付けばいいけどつかないかな?
転ばされて膝を怪我したぐらいじゃ実刑は無理かな?
可奈子まだ高校生みたいだし、注意程度で終わりそう
ギリ18歳超えてたら前科持ちぐらいにはできるかもしれないね
可奈子まだ高校生みたいだし、注意程度で終わりそう
ギリ18歳超えてたら前科持ちぐらいにはできるかもしれないね
すみません、一個書こうと思ってすっかり忘れてることが有りました
パイプ椅子事仠ですが、あれは私が誰かを傷つけようとして投げたのではないんです
礼拝堂で「神を信じなければタヒぬ」と加奈子から言われたので、歴史上に生きた侍が信念を捻じ曲げられるくらいならタヒを選ぶという選択をしてきたことを本で知り
中二病まっただ中だった私は「自分の信念に背くくらいならばこのままタヒんだほうがまし」と手近にあったパイプ椅子を自分に振り上げたんです
それを見た大柄な男性に右ストレート、右拳は外れてそのまま全身でタックル、その拍子に椅子が私の手から離れて落ちる音がしました
私はタックルされたあと推定100キロは超えるかと思われる男性の下敷きになり、息が詰まって意識がなくなったというのが正しい一連の流れです
内臓飛びてるかと思いました、あのときばかりは潰れたヒキガエルの気持ちがわかった気がします
可奈子は多分17なので、警察はあまり期待してません
ただ膝が全治一月はかかるくらいなので被害届をスルーもされないと思います
今度MRIをとりに行くのですまだ解りませんが
ただ可奈子親から「やっぱり宗教やってない子はどこか頭おかしいのよ」「前々からへんだと思ってた、障がい児なんだわ」「障がい児とは関わってはだめなのよ」
と有り難いお言葉を頂いたので、二度と接触しないと一筆書いてもらおうかと思います
あとは可奈子の学校の対応ですね
可奈子の親に「私が障がい児で学校に申し立てたことが不当だと思うなら、私が障がい児がどうか可奈子さんの学校を通して私の学校に確認してください」
と伝えておいたので、その通りにしてくれたら学校もスルーできないかなと思ってます
パイプ椅子事仠ですが、あれは私が誰かを傷つけようとして投げたのではないんです
礼拝堂で「神を信じなければタヒぬ」と加奈子から言われたので、歴史上に生きた侍が信念を捻じ曲げられるくらいならタヒを選ぶという選択をしてきたことを本で知り
中二病まっただ中だった私は「自分の信念に背くくらいならばこのままタヒんだほうがまし」と手近にあったパイプ椅子を自分に振り上げたんです
それを見た大柄な男性に右ストレート、右拳は外れてそのまま全身でタックル、その拍子に椅子が私の手から離れて落ちる音がしました
私はタックルされたあと推定100キロは超えるかと思われる男性の下敷きになり、息が詰まって意識がなくなったというのが正しい一連の流れです
内臓飛びてるかと思いました、あのときばかりは潰れたヒキガエルの気持ちがわかった気がします
可奈子は多分17なので、警察はあまり期待してません
ただ膝が全治一月はかかるくらいなので被害届をスルーもされないと思います
今度MRIをとりに行くのですまだ解りませんが
ただ可奈子親から「やっぱり宗教やってない子はどこか頭おかしいのよ」「前々からへんだと思ってた、障がい児なんだわ」「障がい児とは関わってはだめなのよ」
と有り難いお言葉を頂いたので、二度と接触しないと一筆書いてもらおうかと思います
あとは可奈子の学校の対応ですね
可奈子の親に「私が障がい児で学校に申し立てたことが不当だと思うなら、私が障がい児がどうか可奈子さんの学校を通して私の学校に確認してください」
と伝えておいたので、その通りにしてくれたら学校もスルーできないかなと思ってます
お疲れ
つーか女の子の膝やら腕やらに平気で傷つけるとか酷いな
狂信者にとっては信仰に逆らう人間を従わせる事が何より優先されるのかね
それと100キロ超のボディプレスとか、下手すりゃタヒんでるよ
真面目になるべく早く今住んでる家を出た方がいいんじゃないかな
学生の間は厳しいかもしれんけど、頭おかしい人間とは物理的に距離をおくのが一番いいよ
つーか女の子の膝やら腕やらに平気で傷つけるとか酷いな
狂信者にとっては信仰に逆らう人間を従わせる事が何より優先されるのかね
それと100キロ超のボディプレスとか、下手すりゃタヒんでるよ
真面目になるべく早く今住んでる家を出た方がいいんじゃないかな
学生の間は厳しいかもしれんけど、頭おかしい人間とは物理的に距離をおくのが一番いいよ
やっぱ宗教って頭おかしいわ
引用元:http://hayabusa6.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1410323391/
1000: 名無しの心子知らず
コメント
コメント一覧
最初は、「このレイアウトをこうすると、お客さんの店内滞在時間が延びます」みたいな話をしてくれたのに、途中から、「こうしないといけないと、(宗教の)本に書いてある」とか言い始め、話が通じない。
最後は、何もかもおれのせいにして契約途中で勝手に消えやがった。
それは本スレで詳しくしたい話だなww
コメントする