息子が中学くらいから、
家庭内ボウリョクが始まった。
家はボロボロ、それでも気が済まないと
私にナグる蹴るをする。
そのせいで脳出血でタヒに掛けたこともあったし、
骨折させられたこともある。
一番許せないのが、
当時ガンで余命僅かなペットにボウリョクを振るったこと。
「こいつは力でやり返さないとわからん!」
それからリハビリをし、ついでに筋トレを始めた。
で、ついに来た決戦の日。
息子の攻撃はトロイ馬場キックだったので、
見切れば以外と避けられる。
まず足を封じ、(これは卑怯だけど)
徹底的に人中攻撃をした。
そして動けなくなった所を関節技で
折れる寸前まで、息子が泣くまで徹底的にやった。
鍛えても無いガキには負けねーよ。
他にやり方もあったのかもしれないが、
兎に角やられた事は全てやり返した。
これで大人しくなったので、後悔はしていない。
ババァ舐めたらこうなるんだよ。
脳内戦闘シーンは
リンダハミルトンで再生されたw
あなたに唯一責があるとしたら、
ご子息に対する教育に対する決心が遅かった
という点のみかと考えます。
個人的には、余命幾許もないと言われた存在に
手を挙げるなど外道の所業。
むしろ一本や二本骨を折ってやって
己がどれだけのことをやらしたのか
体に覚えさて欲しかったくらいです。
その後、少なくとも表面上は改心されたと思われますが
件のペットに手を合わせるくらいは
最低限させて欲しいところ。
腕を折られようが泣こうがはむかってくるでしょう
思春期もやもやで弱いものいじめしたかっただけなら、
ご母堂の対応は立派です
ナグってでも教えなきゃいけないことはある。
とっとと戦っても良かったんじゃないかと思うけど、
子供にも暴れるだけの鬱屈があるから、
話は簡単じゃないよね。
我が子も4月から中学生だから人ごとじゃないなー、
娘だから肉弾戦にはならないだろうけど
確かに、対処は遅すぎたかもしれませんね。
師から「私闘には決して使うべからっず」と言われたので、
対処が遅くなってしまいました。
あの時のペットの気持ちを考えると、今でも堪らないです。
あの後は睨み付けるだけで大人しくなりましたし、
まだペットに手を合わせるまでにはなっていませんが、
時々亡きペットの写真をじっと見て考えているようです。
息子が暴れたのは、学校で嫌な事があった、
先生から注意されただの、些細なことを
自分で処理出来ずに八つ当たりをしていた様です。
繰り返し、板チな書き込みに
お返事をありがとうございました。
女の母親にボウリョクふるって
ストレス発散してたタイプの息子かぁ
早めにボコボコにして良かったねw
自分より弱い者や小動物を襲う方に向かうんじゃない。
将来嫁や子供に手を出しそう。
何がいけないんだろ。育て方?遺伝子?
どっちかっていうと、志保美悦子
相手が夫か息子かの違いだから
中学生男子、高校生男子の反抗期の話はよくあるよ
誰に対してもじゃないから
自分の友達がそうだっとしても知らないだけだと思う
ボウリョクを振るう姿を見て育つと
家庭内ボウリョクをする確率が高まるそうだ
1000: 名無しの心子知らず
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