85: 名無しさん@おーぷん 2014/09/12(金)01:57:59 ID:nF2qZPfgp
引用元:http://ikura.open2ch.net/test/read.cgi/ms/1395449021/
私が夫にとって最初の女だと夫に信じ込ませてること。
学生時代に数年付き合った人と何度も、行為にチャレンジしたけど
痛くてどうしても無理だった。結局その人とは別れた。
次に付き合った人と初めてした時、ちょっと痛かったけどあまり抵抗はなかった。
最初の人と最後まではできなかったけど、もう初めてではなかったんだと思っていた。
2人目の人はよく求めてきたし、それに応じてた。
だけど、挿/入感がまったくなく気持ちいいとかも思ったことがなかった。
勝手に腰振ってるだけ。今考えたら大きさの問題だったこと。
結婚の話も少し出たけど、こんな性生活が一生続くのは嫌だと思って別れた。
数年して婚活サイトで知り合ったのが夫。
スペックは良かったけど、共働き希望だった。
正直これ以上は望めそうになかったから共働きも妥協した。
最初から結婚を意識してたし、前回の経験から身体の相性も大切だと思っていたので
婚前交渉。鋭い痛みと共に出血した。
呆然とする私を見て、夫は感激してそのままプロポーズされた。
しかも、世間すれしてなさそうだから家庭に入ってくれていいよ!と言われ即OK
のんびり専業させてもらい大切にして貰ってますが、過去の男性話は口が裂けても言えない。
学生時代に数年付き合った人と何度も、行為にチャレンジしたけど
痛くてどうしても無理だった。結局その人とは別れた。
次に付き合った人と初めてした時、ちょっと痛かったけどあまり抵抗はなかった。
最初の人と最後まではできなかったけど、もう初めてではなかったんだと思っていた。
2人目の人はよく求めてきたし、それに応じてた。
だけど、挿/入感がまったくなく気持ちいいとかも思ったことがなかった。
勝手に腰振ってるだけ。今考えたら大きさの問題だったこと。
結婚の話も少し出たけど、こんな性生活が一生続くのは嫌だと思って別れた。
数年して婚活サイトで知り合ったのが夫。
スペックは良かったけど、共働き希望だった。
正直これ以上は望めそうになかったから共働きも妥協した。
最初から結婚を意識してたし、前回の経験から身体の相性も大切だと思っていたので
婚前交渉。鋭い痛みと共に出血した。
呆然とする私を見て、夫は感激してそのままプロポーズされた。
しかも、世間すれしてなさそうだから家庭に入ってくれていいよ!と言われ即OK
のんびり専業させてもらい大切にして貰ってますが、過去の男性話は口が裂けても言えない。
86: 名無しさん@おーぷん 2014/09/12(金)18:35:25 ID:Ko6Hwqgpb
まあ言う必要もありませんね
お幸せにw
お幸せにw
引用元:http://ikura.open2ch.net/test/read.cgi/ms/1395449021/
1000: 名無しの心子知らず
コメント
コメント一覧
旦那さんは初めてだったんだろうね
膣壁は破れることもあるそうだけど場合によってはそうまですることで征服欲は満たせるそうだから
遠い国の儀式も男の征服欲のためだけに存在しているものなのだな縫いつけたもの破くと言うアレ
日本はそこまでひどくはなくても血が喜びのしるしだと言うのはどの国も同じものなのだなと
夫が私にとって最初の男だと夫に信じ込ませてることの間違いよね
……なんかシンデレラって工口くね?
※2
初めて喜ばしいことなのは西洋文化の影響なので西洋化した以上しかたない
昔の日本では生理も含め血が出るのは穢れだから極端なところだと神主が開通式みたいな風習がある所もある
処女ではない → 働いてね
ああ、気持ちが分かる気がする。
そんな事はどうでもいいからお前もちゃんと働けよクズ
小さな靴はきついアレの象徴。
なお原典かどうかはさておき小さな靴に惚れる話は紀元前エジプトからある。
破瓜の血液を嫌う風習は世界中にあったし花嫁あるいは花婿の近親、まったく関係ない専用の汚れ職人w、あるいは時代によっては領主特権で嫁の処女を頂くことも多かった。
膜自体も急に無くなるわけじゃないので頻繁にヤってすり減るまでは普通に回復することもある。
この方は前彼のポークビッツさに加えあまり頻繁になさらなかったのであろう。
昔の人間が処女に拘るのは確実に自分の種を残すためだと思うが、今時処女に拘るのはテクに自身が無いだけの男
古代の日本だと一般人があまり拘ってるように思えない風習とか文献とかあるし。
自分キリスト教系学校出身だけど、襲われそうになったので自害したという女が聖女に列せられてると教わって呆れた。
自害だってキリスト教じゃそうとうな悪なのに、それをも覆すほどかよと。
しかしそんなアホとよく結婚する気になったなあ・・・
まぁ西洋の価値観だろうね
昔は元気な男の子三人も産みましたわガハハ!みたいな経産婦も需要あった
どうしたって「跡取り」が大事な時代だったからね
入らずに足先を切ったお姉様はなんの寓意なの?すげー知りたいww
童話は全般にエグいよね 白雪姫しかりラプンツェルしかり
漫画でも見たことあるなー。
主人公の嫁を決める時に部下達が、嫁候補がバツイチ子持ちだと知って「是非彼女を奥方に迎えてください」ってゴリ押ししていたわ。
子供を産むのに問題の無い女性って、「家」を残さなきゃいけない立場の人からしたら最高の条件だもんね。
江戸時代も離婚率高かったせいか、「バツイチ女は人生経験豊富だよ」って長所のように薦めてくる人結構いたらしいし。
彼は幸せを手に入れらたのであろうか
がんばれ!短小男!
痛くて血がでたんならある意味今の旦那様が処女膜喪失させたんたんじゃないの?
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