249: 名無しさん 2014/04/15(火)02:38:06 ID:teD8bRCwa
多少腐っている自覚はあった。だが私にとってBLは
架空の話として楽しむ物であって、
現実の生活に妄想を持ち込むつもりは
毛頭なかった。
のに…。
息子が中学入学して
制服を着るようになったが、
カッターシャツの一番上のボタンを
留めたり外したりするのが苦手で
毎度苦労している。
どうせこの先何年もしなければならないのだからと
手伝ったりしなかったのだが、
毎回ずいぶん時間をかけなければできないので、
「体育の時間で着替えるときは大変だね」
と声を掛けたら
「みんなお互いのボタンを留め合っている」
とのお応え。
その瞬間、恐ろしくも鮮明に、
ホモホモしくボタンを留めたり外したりする少年達の
姿が脳裏をよぎっていった。そ
れもよく遊びに来ていた息子の友達の顔で…!
自戒していたわけじゃないけれど、
顔見知りで妄想するのは
一線を越える気がして、
してはいけないことだと思っていたわけで…。
ほんっとにごめん!!という気持ちで一杯です。
お詫びといっちゃなんだが、
もし伴侶だといって連れてきた人がどんな人でも、
愛し合っているなら
お母さんは絶対に文句言わないと誓うよ…。