注目の人気記事

424:  2010/03/01(月) 10:01:38 0
最近きたばっかりで書きこむの初めてなので、読みにくかったらごめんなさい。 

今幼稚園の娘が数か月の時、トメがアポ無しで来た。 
親バカで何でもない日なのにビデオ撮ってたんだけど、 
トメが娘を抱き、その姿を撮る様に命じられイヤイヤながら撮影してた。 
そしたら娘が泣きだし、私が「そろそろ授乳ですので」と言ったら 
何とトメは聞こえなかったふりをし、おむつをいじりながら「おかしいわねー」とか言い出した。 

そして「孫ちゃん、ちゃーちゃんでちゅよー」とあやすんだけど、 
お腹の減った娘はそんな事で当然泣きやむ訳もなく、 
のけぞってカメラ=私に向かって両手を伸ばしてきた。 
でもトメはなんと抱き直して自分に顔を向けさせ、 
「チャーちゃんよー?おりこうさんねー」とあやし続ける。 
私が授乳授乳騒ぐ、娘のけぞる、トメ腕に力を込めて抱き直すを2回した所で、 
娘の泣き声が段々激しくなってきた。

それでもトメは「おーろろろろろ」とか言って私を無視し続ける。 
娘がやっと座ったばかりの首を必タヒで傾け、ぐったりしてきて
その顔見た瞬間に何か切れた。
「娘を返して!コロす気なの!」と、トメの顎と胸を体で押しながら無理やり娘を奪取、
そのままトイレに立てこもり、鍵をかけて授乳した。
しがみついてきて必タヒにすい付く娘は今でも忘れられない。

トメはガンガンドアを叩きながら
「嫁子さん!あんたなんて事を!」
「出て来なさい、この女!許さない!」
「そんな所で授乳だなんて虐待にも程がある!」
「いい加減にしないとこっちにも考えがあります!!聞いてるの!?」
それでも出て行かないと、トメは
「娘ちゃんを返しなさい!嫁の癖に!」と喚いて
最後には「二度と許さないから!!」と言って出て行った。



216: 名無しさん@HOME 2010/02/28(日) 08:49:33 0
「嫁のメシはまずいから、カップラーメンしか食べない」というコトメ。 
今朝、「嫁、湯沸かしてよ。ごはんまずいんだからそれぐらいしてよ」 

作ってやったら大噴射した。泣いて口ゆすいでトメに言い付けに言った。 
コトメの前に座ってて、大噴射をくらった旦那悲鳴をあげてた。 
それを無視して私は仕事部屋に食糧と簡易トイレ持ち込んで篭城中。 
午後には両親が迎えにくる予定。 

「コトメさん成人病持ちみたいだから、お酢で作りました」 
「酢って煮立てたらすっぱくなくなるんじゃないんですか」 
「嫁は料理下手なんで分かりません」 
カップラーメンと酢には悪かったと思うが、あとで供養するから勘弁してくれ。

旦那は「ちょっとやりすぎ」と言ってたけど。 
誰がトメコトメと同居するって言ったの、なんであのひとたち居着いてるの、
そのぶんの生活費は誰が賄ってると思ってるの、
金はでていく、嫌味は言われる、物理的にも殴られて怪我してる、
もう容赦しないからね、と言ったら黙った。


718: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/12/14(土) 17:56:12.49
コトメは三十前半で、長く付き合ってる彼がいる。
その彼は、大学の同級生。コトメは三浪だから相手は現役で年下。
コトメが二十代後半から三十に差し掛かって結婚したがっても
「まだいいんじゃない?」とコトメからの逆プロポーズは成功しないで
ずるずる付き合っている。
コトメは公務員で彼は激務の会社員。コトメは五時あがりでも
彼は日付が変わって、やっと帰宅でちっとも会えないらしい。
そのコトメが我が家にやって来て「既婚者から見て、私と彼これから
どうしたらいいと思う?」と相談して来た。
実は私はコトメが大嫌い。理由は簡単、旦那と結婚する時に
「専門卒なんて大学受験から逃げた人だよね。そんな向上心のない人と
姉妹なんてちょっと嫌だな。」と言われ、親戚の集まりでことあるごとに
「専門卒なんてちょっとありえないよね。」と言いまわり顰蹙をかっているのにも
気が付かない人だ。
志望大学をあきらめないで三浪してまで頑張ったのが自慢。
でも三浪では就活時に不利になるので、大学在学中に公務員の専門学校に
行ったけど、一年就職浪人して又専門学校に行き地方公務員に受かった時は
27歳だったという人だ。
旦那が「お前が俺の友達の彼女だったら、待つのはやめろ。そいつは結婚する
つもりはない。とアドバイスするな。とにかく彼の意思は、はっきり彼に聞かないと
わからないから彼と二人でしっかり話し合え。」と言ってました。
私は「男の人の心なんてわかんない。」とノーコメント。コトメに睨まれました。
明日コトメが彼連れて我が家に来て、旦那に本心を聞いてもらうんだって。
皆さん、彼はコトメになんていうと思う?私は子供連れて脱出したほうがいいよね?

6: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/04/22(月) 09:43:58.50
俺田舎の模型店の親父、開店準備してたら飛行機の距離の弟嫁から電話
「ムチュコタン(俺から見たら甥)のお誕生日近いから○○と××(発売間近の商品、基本品薄でうちも入荷数僅か)送ってちょうだい送料そっち持ちで、義兄さん夫婦のプレゼントは別によろしくミ☆(ほぼ原文)」
予約かと聞いたら自分があげるプレゼントにするからタダで送れ、こっちのプレゼントも俺夫婦それぞれから寄越せ、最低5000円以上理想は現金か商品券だって、もうアホかとバカかと
リーマンの弟にメールして、今年以降カブトムシやスイカも送ってやらない旨連絡して弟自宅からの電話着拒
嫁から弟嫁が自宅に鬼電してきたがあれ何様だ、弟クン経由ででも〆なきゃ来月の小遣い覚悟しとけよと言われて今orz

14: 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2006/11/04(土) 03:52:10 ID:IZf/dBAM0
ウチの会社で借りてる場所に、夜間違法駐車する奴がウザイ。
使ってない時間だから停めるだけなら大目に見るが、ゴミや吸殻捨ててくのが許せん。
で、赤い駐禁ロードコーンを置くようにしたが、車で跳ね飛ばして停めやがる。
そこで上司が一計。
ロードコーンに目一杯セメント詰め込んだ奴を立てといた。
結果、うざい奴の車がエアバッグ炸裂の大あぼーん。

という上司にブラボーな夢を見た。






第一話
第二話
第三話
第四話




155: ◆PfprZZ0maA 2011/07/14(木) 21:20:12.80 ID:???0
ちょっと待って下さいよ。離婚したら実の親からも縁切られるんで 
本当に勘弁して下さい。






第一話
第二話
第三話20:42更新予定
第四話21:42更新予定




957: ◆PfprZZ0maA 2011/07/14(木) 14:02:41.53
前の話しと被りますけど明らかに自分を嫌って敵視してる人に 
子供の教育や住宅の主導権まで全て握られてお前の生殺与奪は全て俺が 
握ってるんだ嫌なら出ていけと言われる気持ちわかります? 
しかも不相応に立派な家を建てたせいでローンの返済が本当にキツイんです。 







第一話
第二話19:42更新予定
第三話20:42更新予定
第四話21:42更新予定






687: 名無しさん@HOME 2011/07/14(木) 09:04:18.74
主人の弟の事で悩んでいます。この弟とある元自由業なんですけど 
一山当てて数億円の財産を持ってからニートです。本人は若隠居とか 
言ってますけど一日中パチスロとネトゲ三昧ですが、金を持ってるため誰も逆らえない。
家の改築費用も強引に彼が出したため、知らない間に家の名儀もこの弟の物になっていてわがまま邦題。
俺は面倒臭い事が嫌いだ。だから一生結婚もしないとか言って家族全員を使用人の様に扱いちょっとでも文句言おうものなら「嫌なら出てけ。」でも経済的にそれも難しいですし、どうしたら良いでしょうか? 


775: おさかなくわえた名無しさん 2013/11/17(日) 15:18:58.30 ID:iXIFMWSY
兄の嫁が驚く程わがままな人で困る。 
兄の家族(夫婦と子供一人)は、俺が一人暮らししているアパートの近くに住んでいる。 
それを良いことに、主に休日に兄の嫁さんは急にやって来て「うちの子を預かって!」と、 
半ば強制的に押し付けてくる。 
俺は大抵断るんだがしょうがなく承諾する時もある。 

このあいだ俺が会社の飲み会で家を空けていた時、兄の嫁さんからケータイに電話がかかってきて、 
「何でアパートに居ないの?子供預けようと思ったのに」と言われた。 
開いた口が塞がらなかったわ。 
因みに兄は今単身赴任中で不在。 
だからなのか嫁さんの傲慢さは加速している気がする。

そして先日、夜中の2時頃にケータイに電話がかかってきた。
よっぽど出ないでおこうかと思ったが何かあったらいけないと思い、一応電話に出ることにしてしまった。
今思えばスルーしておくべきだったと思う。
兄の嫁さんの用件は、
「クリスマスの時、夜中にうちの子の為にクリスマスプレゼント持って来て。合鍵渡すから自由に入ってきていいよ。
万が一うちの子が目を覚ました時の為に、サンタの格好をして来てくれたら尚いいんだけど」だったww
「良い事思いついた!!」と思って忘れないうちに俺に電話してきたらしい。
俺にとっては迷惑以外の何物でもなかったわ。
正直、神経を疑ってしまった。
俺は嘘をつくのは余り好きではないんだが、
「その日は彼女と遠方に旅行に行ってるんで無理です」と言って断った。
旅行の件は勿論の事、彼女が居るというのも嘘だが、もうこの際どうでもいいわ。
人間って結構追い込まれると案外スラスラと嘘が言えるもんなんだな…と思った。


このページのトップヘ