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勤務先に来た新入社員さんにマジで衝撃を受けた。私「ワードとエクセルを使って資料を作るんですが」→新入社員「は?」「ワード?それは何ですか?」
100: 名無しさん@おーぷん 2014/10/16(木)00:11:54 ID:5xnx0zZ86
勤務先に来た新入社員さんにマジで衝撃を受けた
私は普通の企業の営業所の事務員
仕事はそこそこ忙しいけど、
忙サツされたりサービス残業したりもなく
ヒマでボーっとする時間はないけど、残業も大してない
申請すれば有休も普通に取れる
要は、人手不足の状態にない職場
先月末所長に呼び出され
「10月から新入社員さんが入るから、事務のアシスタントにして」と
事務員一人で、他は男性の営業マン
事務の仕事は私一人で問題なくこなしてるのは所長も知ってるのに
「簡単に言うと、押しつけられた」らしい
その社員さんは30代後半くらい
役員の誰かの遠縁の親戚の人で、
雇わなければならない会社側の大人の事情で入社するとのこと
そして10/1 出社しなかった
翌日も、その翌日も来なかった
理由は体調不良
そして土日が開けて10/6に初出社してきた
地味で暗そうな女性だった
私は普通の企業の営業所の事務員
仕事はそこそこ忙しいけど、
忙サツされたりサービス残業したりもなく
ヒマでボーっとする時間はないけど、残業も大してない
申請すれば有休も普通に取れる
要は、人手不足の状態にない職場
先月末所長に呼び出され
「10月から新入社員さんが入るから、事務のアシスタントにして」と
事務員一人で、他は男性の営業マン
事務の仕事は私一人で問題なくこなしてるのは所長も知ってるのに
「簡単に言うと、押しつけられた」らしい
その社員さんは30代後半くらい
役員の誰かの遠縁の親戚の人で、
雇わなければならない会社側の大人の事情で入社するとのこと
そして10/1 出社しなかった
翌日も、その翌日も来なかった
理由は体調不良
そして土日が開けて10/6に初出社してきた
地味で暗そうな女性だった
【涙腺崩壊】妻に先立たれて…生まれて初めて娘と腕を組んでバージンロードを歩いたわけ。(今からでも回り右してやりたい)
【修羅場】同居トメは嫁イビリのテンプレorzでも、夫家族の前では良トメ。夫「母さんがそんな事するわけないw」→計画実行して1ヵ月後…
408: 1/3 2014/02/07(金) 06:23:54.43 0
誰もいないようなのでこっそり投下。
長いので分割します。
うちのトメは天麩羅トメ。
結婚半年後、
どうしてもと言うウトメや夫に流される形で同居を開始。
だが、ウト夫コトメが家に居ない隙に散々イビリ倒してくれた。
ちなみに傍から見ればウトコトメ共に良だったが、
私にとっては敵も同然だった。
夫はただのエネ夫。
内容は天麩羅過ぎるので簡単に。
●私への嫌味三昧
●出来上がった料理を不味いと捨てる
●目に付いた貴金属を盗む
●息子タンラブで私は泥棒猫←本当に言われた。キモイ
●行為なんてふしだら!その癖孫梅男梅で煩い。
等々このスレでよく見る事は大抵された。
初めの内は花嫁修業なのかも?と思い、
夫には何も言わずに前向きに頑張っていた。
それが悪意があっての行動だと気が付いたきっかけは、
とあるニュースを見ていた時の事。
○○さんが亡くなった~みたいな内容の時に
「あんたがタヒねばよかったのにねぇ」と笑顔で言われた。
今までの事は全部わざとだったんだ
そう確信した私は、今までされた事言われた事を夫に訴えるも
「母さんがそんな事するわけない」で話にならず。
トメは表向きは良い姑を演じていて
勿論夫やコトメにとっても良い母、ウトには良い妻だったので
私がいくら訴えていても家族の絆とやらには勝てなかった。
エネmeになりつつある私と、
それと並行してイビリをエスカレートさせるトメ。
段々精神的にやられていき、
激しく夫に訴えるようになった私に対し、
夫ウトコトメは不信感を抱くようになっていった。
トメはトメで「私は嫁子さんに嫌われているのかな…」
と夫ウトコトメにマヤり、
それを真に受けた夫が
「これ以上母さんを悪く言うのなら離婚だ」と言ってきてしまった。
↑ちなみに同居開始から約一年間での出来事。
続きます。
長いので分割します。
うちのトメは天麩羅トメ。
結婚半年後、
どうしてもと言うウトメや夫に流される形で同居を開始。
だが、ウト夫コトメが家に居ない隙に散々イビリ倒してくれた。
ちなみに傍から見ればウトコトメ共に良だったが、
私にとっては敵も同然だった。
夫はただのエネ夫。
内容は天麩羅過ぎるので簡単に。
●私への嫌味三昧
●出来上がった料理を不味いと捨てる
●目に付いた貴金属を盗む
●息子タンラブで私は泥棒猫←本当に言われた。キモイ
●行為なんてふしだら!その癖孫梅男梅で煩い。
等々このスレでよく見る事は大抵された。
初めの内は花嫁修業なのかも?と思い、
夫には何も言わずに前向きに頑張っていた。
それが悪意があっての行動だと気が付いたきっかけは、
とあるニュースを見ていた時の事。
○○さんが亡くなった~みたいな内容の時に
「あんたがタヒねばよかったのにねぇ」と笑顔で言われた。
今までの事は全部わざとだったんだ
そう確信した私は、今までされた事言われた事を夫に訴えるも
「母さんがそんな事するわけない」で話にならず。
トメは表向きは良い姑を演じていて
勿論夫やコトメにとっても良い母、ウトには良い妻だったので
私がいくら訴えていても家族の絆とやらには勝てなかった。
エネmeになりつつある私と、
それと並行してイビリをエスカレートさせるトメ。
段々精神的にやられていき、
激しく夫に訴えるようになった私に対し、
夫ウトコトメは不信感を抱くようになっていった。
トメはトメで「私は嫁子さんに嫌われているのかな…」
と夫ウトコトメにマヤり、
それを真に受けた夫が
「これ以上母さんを悪く言うのなら離婚だ」と言ってきてしまった。
↑ちなみに同居開始から約一年間での出来事。
続きます。
【キチ一家】1年かけて、キチウトメと夫を甘やかしまくった→1年後、私「離婚♪」キチ一家「一生自分らに尽くせ!」→コテンパンにしてやりましたw
428: 名無しさん@HOME 2014/02/07(金) 16:43:58.66 0
初カキコです。
長文になります。文章がおかしかったらすみません。
結婚当初から
「同居しろ!しないなら仕送りしろ!家事手伝え!」
な近距離別居の元ウトメ。
アポ無し凸で、家から金目の物を泥する事もあったが、
普段仕事でいないのもあり頻繁ではなかったし。
元旦那もややマザコンエネ夫で
「悪気はないから~」
「ママンも困ってるんだから大目に見てあげて~」だったが、
適当に距離置いてなんとかやっていた。
(以後”元”外して書きます。)
3年前、実家の母が癌で亡くなった。(父は既に鬼籍)
葬式でトメに「私子の両親いなくなったから、
これで心置きなくうちに来れるわね~
介護する親は私らしかもういないし~」と嬉々として言われた。
旦那・ウトは諌めるわけでもなくウンウンと頷いてた。
頭に血が上るほどムカついたけど、
母の葬式で揉め事は避けたかったから我慢した。
姉夫婦(小梨)とうちの息子(当時高1)娘(中2)も
怒りに震えていたけれど、なんとか宥めて母を見送った。
長文になります。文章がおかしかったらすみません。
結婚当初から
「同居しろ!しないなら仕送りしろ!家事手伝え!」
な近距離別居の元ウトメ。
アポ無し凸で、家から金目の物を泥する事もあったが、
普段仕事でいないのもあり頻繁ではなかったし。
元旦那もややマザコンエネ夫で
「悪気はないから~」
「ママンも困ってるんだから大目に見てあげて~」だったが、
適当に距離置いてなんとかやっていた。
(以後”元”外して書きます。)
3年前、実家の母が癌で亡くなった。(父は既に鬼籍)
葬式でトメに「私子の両親いなくなったから、
これで心置きなくうちに来れるわね~
介護する親は私らしかもういないし~」と嬉々として言われた。
旦那・ウトは諌めるわけでもなくウンウンと頷いてた。
頭に血が上るほどムカついたけど、
母の葬式で揉め事は避けたかったから我慢した。
姉夫婦(小梨)とうちの息子(当時高1)娘(中2)も
怒りに震えていたけれど、なんとか宥めて母を見送った。
【修羅場】山高帽に着物姿の年配の紳士が祖母のお焼香に来られた→ウン十年ぶりに発見されたラブレターを読んじゃったw
660: 名無しさん@HOME 2014/12/19(金) 14:00:41.29 0
祖母の遺品を巡って起きた修羅場。
他界した祖母の書斎の整理をしている時に、
知らないおじいちゃんが訪ねてきた。
おじいちゃんは山高帽に着物を着こなした
いかにも老紳士と言った出で立ち。
祖母の知り合いでお線香をあげにきたとのことだった。
おじいちゃんはお線香をあげると、
祖母の書斎に案内して欲しいと言った。
案内するとおじいちゃんは棚の中から
一冊の魚の図鑑を取り出して
これを譲って欲しいと言ってきた。
「タダでとは言いません」
と包んでいた風呂敷を開けると、中には札束の山があった。
あまりの金額の多さに母と私はたじろぎ、
母はこんな大金頂けませんし
この本には先客がおりますので譲ることは出来ませんと断った。
おじいちゃんは結構食い下がったけど、
最後は諦めて帰っていった。
他界した祖母の書斎の整理をしている時に、
知らないおじいちゃんが訪ねてきた。
おじいちゃんは山高帽に着物を着こなした
いかにも老紳士と言った出で立ち。
祖母の知り合いでお線香をあげにきたとのことだった。
おじいちゃんはお線香をあげると、
祖母の書斎に案内して欲しいと言った。
案内するとおじいちゃんは棚の中から
一冊の魚の図鑑を取り出して
これを譲って欲しいと言ってきた。
「タダでとは言いません」
と包んでいた風呂敷を開けると、中には札束の山があった。
あまりの金額の多さに母と私はたじろぎ、
母はこんな大金頂けませんし
この本には先客がおりますので譲ることは出来ませんと断った。
おじいちゃんは結構食い下がったけど、
最後は諦めて帰っていった。