134: 名無しさん@HOME 04/08/07 10:07
先週末、義兄の結婚式に出席してきました。
最初、10時半挙式・親族集合は9時だったので
7時半起きね~と旦那と話していたら、旦那が酒を飮むウトの為に
運転手役を仰せつかり、かつ着物を着るトメの着付け時間予約の為に
8時に式場に行くことになりました。
で、朝6時に起きて7時半に義実家に到着したのに、トメがイライラした顔で
「遅いわね~」
「私は4時半に目が覚めて、うとうとしてたけど5時に起きたわよ」
等々おっしゃってました。
「私はまだ若いので、そんな早くに起きません」と、しれっと言い返したら
「あら、私だって別に年寄りだから早起きだったんじゃないのよ…」とモゴモゴ。
「十分ババァだ」(ウト)、「文句があるなら乗るな。そしたら俺達はもっとゆっくり
できたんだ」(夫)と後方からの援護もあり、トメは出鼻をくじかれて撃沈してました。
年寄り認定が思いのほか堪えたらしく、
それからは朝っぱらのウザイ電話もピタッとやみました。
最初、10時半挙式・親族集合は9時だったので
7時半起きね~と旦那と話していたら、旦那が酒を飮むウトの為に
運転手役を仰せつかり、かつ着物を着るトメの着付け時間予約の為に
8時に式場に行くことになりました。
で、朝6時に起きて7時半に義実家に到着したのに、トメがイライラした顔で
「遅いわね~」
「私は4時半に目が覚めて、うとうとしてたけど5時に起きたわよ」
等々おっしゃってました。
「私はまだ若いので、そんな早くに起きません」と、しれっと言い返したら
「あら、私だって別に年寄りだから早起きだったんじゃないのよ…」とモゴモゴ。
「十分ババァだ」(ウト)、「文句があるなら乗るな。そしたら俺達はもっとゆっくり
できたんだ」(夫)と後方からの援護もあり、トメは出鼻をくじかれて撃沈してました。
年寄り認定が思いのほか堪えたらしく、
それからは朝っぱらのウザイ電話もピタッとやみました。