別れ話
俺「なあ…今日いいだろ?」嫁「ごめんなさいごめんなさいいい」俺「そっかぁ~」→頑なに行為を拒否する嫁に俺は何の疑いもなかった…
3年付き合った彼女にプロポーズした。結婚式後、2ヶ月後で彼女が退職する約束だったのに、なぜか彼女はまだ辞められないと言い出し→5ヶ月後...
272: 名無しさん@おーぷん 2014/07/03(木)14:52:25 ID:???
新幹線で2時間の距離に新支所を開設することになって
新支社開設のメンバーに選ばれたのを期に、3年付き合った彼女にプロポーズした
彼女も大きなプロジェクトを抱えていて、それが終わったら退職して支所のある街に来ることになった。
6月に両家族だけの結婚式を挙げて、異動後二人で新居を見つけて入籍することにした。
彼女が来るまで、新居と家財の購入ができないため、俺は家具付きのワンルームに入居した。
結婚式後、2ヶ月後で彼女が退職できるはずが、彼女の上司が仕事の完了を認めないので退職できずにいた。
無視して退職することも勧めたが、そのプロジェクトに必要なスキルは彼女しか持っていなくて
退職すると他のメンバーの迷惑になる為など、彼女は理由を付けて仕事を続けていた。
5ヶ月後、知らないアドレスで彼女が男のモノを手で慰めているものや
彼女の胸に男の手が入っている写真がメールで送られてきた。
彼女が浮気している事を知って、入籍前だったので婚約の破棄をメールで伝えて着信拒否をした。
支所の立ち上げの激務でいらだっていたこともあり、あまりの理不尽さに急激に彼女に冷めて
話し合う事よりも切り捨てて前を向くことにした。
実家に婚約破棄を伝えて、その理由も説明した。
新支社開設のメンバーに選ばれたのを期に、3年付き合った彼女にプロポーズした
彼女も大きなプロジェクトを抱えていて、それが終わったら退職して支所のある街に来ることになった。
6月に両家族だけの結婚式を挙げて、異動後二人で新居を見つけて入籍することにした。
彼女が来るまで、新居と家財の購入ができないため、俺は家具付きのワンルームに入居した。
結婚式後、2ヶ月後で彼女が退職できるはずが、彼女の上司が仕事の完了を認めないので退職できずにいた。
無視して退職することも勧めたが、そのプロジェクトに必要なスキルは彼女しか持っていなくて
退職すると他のメンバーの迷惑になる為など、彼女は理由を付けて仕事を続けていた。
5ヶ月後、知らないアドレスで彼女が男のモノを手で慰めているものや
彼女の胸に男の手が入っている写真がメールで送られてきた。
彼女が浮気している事を知って、入籍前だったので婚約の破棄をメールで伝えて着信拒否をした。
支所の立ち上げの激務でいらだっていたこともあり、あまりの理不尽さに急激に彼女に冷めて
話し合う事よりも切り捨てて前を向くことにした。
実家に婚約破棄を伝えて、その理由も説明した。
彼女に前科をつけられかけた。私は情緒不安定性人格障害。罪状は脅迫… 彼女「警察に突き出すから覚悟しろ!!」内緒で証拠を集めていたらしく...
嫁の化粧台から聞き慣れない携帯の着信音が。見たことないハンドバッグの中に携帯が入っていて不信に思ったのでメールをチェックするとあら…真っ黒…
ウトメとコトメにいびられるわ旦那の不倫の原因は私のせいにされるわで散々だった。そんな時、中学の同級生Aと再開し事態が動くことになる
527: 名無しさん@HOME 投稿日:2014/08/29(金) 04:52:55.23
離婚済みですが「元」は省きます。
結婚したらウトメもコトメも嫁いびりオンパレード、
別居なのに1日3回罵詈雑言電話がくる。
夫に相談したら
「寂しいんだよ、我慢してやって」と言われたけど、
そこから「お前が至らないのが悪い」
になるまでわずか半年だった。
夫は今思えば典型的モラハラ男で外面は完璧だったので、
あれよあれよと言う間に
私は自己評価ドン底のエネmeになった。
宗教並みに夫のことを
世界で一番素晴らしい人だと思ってた。
夫の浮気が発覚したときは流石に泣いて訴えたけど、
ウトメとコトメと夫、
夫の友人2人の6人がかりで「お前が悪い」と
丸2日眠らせてもらえず飲まず食わずで説教された。
浮気相手も一緒にいてヘラヘラしなが見てた。
その日からちょっと記憶が曖昧なんだけど、
ある日突然中学の同級生(A)が訪ねてきた。
Aが美人だったので夫は上機嫌で家に上げて、
一緒にお酒飲んだりして、
Aが「私さんをお借りしてもいいですか?」と夫に言うと、
夫は快く送り出してくれた。
何故かそのままAの行きつけの夜の店へ。
長かったので分けます。
結婚したらウトメもコトメも嫁いびりオンパレード、
別居なのに1日3回罵詈雑言電話がくる。
夫に相談したら
「寂しいんだよ、我慢してやって」と言われたけど、
そこから「お前が至らないのが悪い」
になるまでわずか半年だった。
夫は今思えば典型的モラハラ男で外面は完璧だったので、
あれよあれよと言う間に
私は自己評価ドン底のエネmeになった。
宗教並みに夫のことを
世界で一番素晴らしい人だと思ってた。
夫の浮気が発覚したときは流石に泣いて訴えたけど、
ウトメとコトメと夫、
夫の友人2人の6人がかりで「お前が悪い」と
丸2日眠らせてもらえず飲まず食わずで説教された。
浮気相手も一緒にいてヘラヘラしなが見てた。
その日からちょっと記憶が曖昧なんだけど、
ある日突然中学の同級生(A)が訪ねてきた。
Aが美人だったので夫は上機嫌で家に上げて、
一緒にお酒飲んだりして、
Aが「私さんをお借りしてもいいですか?」と夫に言うと、
夫は快く送り出してくれた。
何故かそのままAの行きつけの夜の店へ。
長かったので分けます。