不思議体験


133: 本当にあった怖い名無し[sage] 2010/08/04(水) 10:24:28 ID:qhNIrQT9P
いい話なのかは判らないけど投下
長文スマソ
自分が成人式を終えた年。
高校を卒業してすぐに一人暮らしをして働いていた自分はふと実家が
恋しくなり、その週末は実家に帰ることにした。
週末はいつも昼過ぎまで寝ている姉が珍しく朝から起きていて、
久し振りに家族全員が揃ってお昼ご飯を食べた土曜日、リビングで昼寝を
していた父は心筋梗塞でそのまま目を覚ますことなくポックリ逝った。

突然のことに母は呆然としてしまい、葬儀屋とのやり取りや役所や
銀行などの届け出は姉と自分が走り回った。
自分自身、何かに没頭しないとへなへなになると内心思っていたからか、
お通夜から初七日までとにかく走り回って「悲しい」という感情が
無くなったように涙ひとつ流れなかった。
仏壇の父の遺影を見ても実感が湧かないし、姉と「もうちょっと
痩せていた頃の写真使った方が良かったかなw」と話していたくらい。

で、翌日に四十九日を控えた日の夜、夢に父が出てきた。
母と姉と自分はお昼ご飯を食べ終えて、仏壇のある和室でゴロゴロ
していたら「ただいまー」と父が普通に帰ってきた。
夢の中の仏壇にも父の遺影は飾ってあるのになぁーと思いつつ、自分は
父が帰ってきたことがすごく嬉しくて喜んだ。
お腹が空いたと言うので自分の残した冷食のエビピラフがあるよと
言ったら嫌がられたw
自分たちは真夏の格好なのに、父は何故かセーターを着ていた。
母からプレゼントされたセーターだと、生前の父に聞いたことがある。





27: 本当にあった怖い名無し[] 2010/06/13(日) 14:47:37 ID:fhsOFxRx0
いい話かどうかはわかんないけど、ひとつ。

小学校低学年くらいの時、凄い霊感が強かったみたいで
道を歩くだけでも色んなものが見えてた。
でも小さかったから、それは自分以外の人にも当たり前に見えてるもの、
見えてるけど皆話さないんだなーって不思議に思ってたんだ。
で、家が割と田舎だから、すぐ近所に小川があったりとかして、
その頃の暮らしぶりって言ったら野生児そのもの。
毎日のように小川まで遊びに行ってある人と会ってた。
まあそれが幽霊だったんだけどwww

格好は武士?みたいな感じで、袴穿いてて。
最初は話しかけられたことに少なからず驚いてたけど、
二、三日経ってからはもう気にしてなかったらしい。
私が小学校の話して、相手は頷くだけ、みたいな。
絶対に言葉は発しなかった。

ある日親にその話をしたら凄い怖い顔で
もうその場所に行くのは止めろって言われた。
なんかおかしいな、って思って友達にも話してみたんだけど、
逆に私が気持ち悪がられる始末。
それでやっと「ああ、皆には見えてないんだ」って思うのと同時に
「じゃああの人誰?幽霊?」ってなって、今まで幽霊と話してたんだ、
っていう実感が急に湧いて来てさ。
その人に会うどころか、小川に行くこと自体が怖くなった。
で、そのままずっと会わないまま。
その人に一日あったことを報告するのが日課になってたから、
最初のうちは少し寂しかった。




733: 名無しさん@おーぷん 2015/04/28(火)10:49:16 ID:vS9
自分でもよくわからないんですが、オカルト的な復讐?みたいなのでこちらに


隣に住んでる従兄が婚約者を紹介してきた
どっかで見たことある・・・?と思ってたら名前聞いて思い出した
中学生の時に私をこっそりいじめていたA子だった




617:名無しさん@おーぷん2015/12/30(水)10:41:26 ID:Y4C
自分は鈴木花子(仮名)で父・太郎と母・春子の間に生まれて姉・夕子との二人姉妹。
幼稚園の頃に仲良しだったあっちゃんと遊んでた時に2人で階段から落ちて頭を怪我した事がある。
小学校2年の時に体調悪くて教室で吐いてしまった事があってしばらくは「ゲロハキン」ってあだ名つけられて不登校になった。一か月程度だけど。

中学校では軽めの厨二病にかかってこっそり自分専用の黒魔術の呪術書を作ってたら姉に見つかりタヒぬほど笑われた。
好きな人もいたけど告白したりましてや付き合ったりなんて事はなかった。
高校では初めての彼氏が出来た。けど1年くらいで別れた。相手の浮気が原因。
それがちょっとトラウマになって高校時代の恋愛はこれで終了。
大学入学すぐくらいでサークルの先輩に一目惚れ。猛アタックの末交際する事に。
別れてくっついてを繰り返しつつも卒業と同時に彼と結婚。
2年後には女の子を出産した。名前は私から一つとって花。
旦那は絶対女の子がいい!って言ってたからもう大フィーバー。
仕事帰りに毎日ロンパースだのおもちゃだのと買ってきて私に怒られてた。

っていうのが全部自分の妄想?の話だと気付いた時が修羅場。
本当の自分は鈴木花子でもなければ父は太郎でもないし母も春子じゃない。
姉なんて存在しないし、私の記憶にある思い出は全て起こってない事ばかり。
そもそも自分は女ではなく男だった。
だからもちろん花を産んだりなんてしてるわけもない。
今はもうあれは頭の中で作ってしまっただけの世界の事だったんだと理解してる。
思い出や親兄弟の事は整理がついた。けど娘の花の事だけが諦められない。
陣痛に苦しんだけど元気にオギャーと出てきてくれて、夜泣きがしんどかったけど母乳で育てて添い乳しなきゃ全然寝なくて。
ギャン泣きしたら自分が抱っこしなきゃ泣き止まないあの子が偽物だったなんて、その事だけが信じられない。



38:名無しさん@おーぷん2015/01/01(木)18:10:42 ID:jVl
本当に些細な事なんだけど衝撃だった話

夫の友人に漫画家さんがいて、去年家に遊びにいらっしゃることになった。
その人のことも作品も知らなかったけど、調べてみたら有名な雑誌に載っててアニメにも舞台にもなってる作品の作者さんらしかった
そんなすごい人が…と緊張でカチ◯コチンになってしまったんだけど、実際に会った漫画家さんはものすごく気さくでいい方でホッとした
夕食も終わって皆でくつろいでいる時に、漫画家さんとうちの息子が絵の描きあいをしてて、覗かせてもらったら理解の範囲を超えてた

うまく説明出来ないんだけど、①まずに同じ方向の線を何本か引く②それとクロスになるような線を引く ①②を何回か繰り返して気付いた時にはその紙の中にまるで白黒写真のように精巧なジバニャンがいた
しかもジバニャン完成までにかかった時間は多分5分もかかってない。
驚きと感動で呆けていると、漫画家さんはにやっと笑ってまた何かを描き出した
今度は普通の描き方の人間のようで、みるみるうちに描き上がったそれは私達家族の似顔絵だった
「ささやかですが今日のお礼に…」とのことだった(他に高級なフルーツをおみやげとして頂いていた)
なんだか凄く衝撃を受けたと同時に感動してしまった。
漫画家さんってすごいんだね……
頂いた絵は額に入れて玄関に飾ってる。あと、その漫画のファンになってしまったw

あ、あと家族の絵を描いて頂いている時に少しびっくりしたのが、最初に紙の真ん中あたりに大きな手のひらを描いて、その少し離れた位置に小さな手を幾つか描いてて、失礼にも(妖怪かな?)と思ってたら 肩→足→眼→口→鼻→胴体の順にみるみる絵が出来上がったのにもびっくりした
漫画家さんの空間把握能力ってどうなってるんだろうと感心しきりだった



このページのトップヘ