ジーンな話

1: 風吹けば名無し 2017/05/04(木) 02:50:55.90 ID:OYKc13iwr
お手せんでも撫でてやるよって泣いてたワイ




314:名無しさん@お腹いっぱい。2011/11/16(水) 21:58:12.31
ちと重い話だが・・・

俺は当時実家住みで、実家はものすごい僻地ってか山奥
リアルに、隣の家が100m離れてるレベル
勿論街灯なんかも殆ど無く、夜は真っ暗


ある冬の日、夜中にタバコ吸いつつ歩きながら近くの川がある橋へ
するとぼんやり人影が

幽霊!?と驚きつつ、よく見たら生きてる人
何かを抱きかかえて、橋から今にも身を乗り出し落ちていきそうだった


こんな夜中、しかも冬にと驚いて、
「何してる!?」
と大きい声を出してしまった


すると、その人影はよほどビックリしたのか
ビクッと小さく飛び上がって橋の手すりのそばで座り込んでしまった




750: おさかなくわえた名無しさん 2008/11/07(金) 19:09:13 ID:9JdjB3bI
数年前の夏のこと。 
スーパーで買い物を済ませて車へ戻るとボンネットに段ボール箱が乗っていた。 
んだよ人の車にゴミ放置してんじゃねーよと思いながら覗き込むと 
まだ毛も生えていない未熟児っぽい血まみれの猫の子が一匹。 
しかも胎盤付き&動いて・・・ない??(-д-; 
心音確認。かろうじて生きてる模様。 


慌てて家に戻ってぬるま湯で洗って臍の緒切ってスポイトで猫ミルク飲ませてみた。 
少し舐めただけ。 
(なんで猫ミルクがあったかっつーと、もともと猫飼いで近所のお子さん達がよく捨て猫持ち込むから)


113: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)16:32:10 ID:???
皆さんいろんな過程で幸せなお家を作ってるんですね~
なんだか見ながらほんわかしました。

なんでうちの話も投下。

我が家は結婚相談所でのお見合い結婚。
そこで初めてお見合いした人が彼だった。
お見合いは彼からの申し込み。
彼はいわゆる研究職で収入、学歴全てがかなりいい人だった。
なんでこんな人が私なんかにお見合いを申し込んだんだ?
と思ってプロフィールを見たら皮膚の病気があるとの事。
でも普通プロフィールってあんまり悪いこと書かないのに
この人は誠実だなぁって思った。
初お見合いってことで嬉しかったのもあったのでお会いすることにした。

まあ出会った彼は典型的な理系君でちょっと口が重いんだけど
優しいのはすごく分かった。
ついでに女性慣れしてないのもよく分かったけどw

やはり皮膚の事は聞いておかないと・・・と思い皮膚の事を聞いてみた。
アトピーではないんだけど皮膚がボロボロ落ちる病気。
アレルギーとかではない。
髪の毛も数時間たつと皮膚が浮いてフケに見えてしまうし、
(だから隙見て髪の皮膚を取っている)
保湿剤を塗っている所はまだいいんだけどそれでも皮膚がボロボロおっこってしまう。
だから夏でも股引と靴下、手首のしまった長袖で
身体の皮膚が外に落ちないようにしているということだった。

私は医療関係だからあんまりそういうのに抵抗はなかった。
しかし彼は手の甲だってできるだけ見せたくないみたいだった。
この気遣いと口が足りないけど武骨な優しさが気になったのが最初のきっかけ。
『ああ、なんだか一緒に居てとても楽でいいな・・・
これで振られてもこんないい人に会えただけでもよかった』って
そう思いながらお見合いは終了。
多分お付き合いまではいかないだろうけど・・・と思ったけど
相手からもしよろしければこのままお付き合いしたいという申し出が。
正直驚いた。

彼もなんだか一緒に居て楽な感じがしていたらしい。
そして二回目、三回目とデートをした。

彼は想像以上に優しい人で会う度どんどん好きになっていった。
昔高学歴の人に低学歴だと馬鹿にされたトラウマで
高学歴の人は嫌だと思ってたんだけど
そんなの吹っ飛ぶくらいどんどん好きになっていった。

そんな時に既婚の友人(と思ってた)に
「まだ一人なの?」「実はお付き合いしている人がいて・・・」という話になった。
「気が合うし、いいなと思うんだけど、
皮膚の病気があって結構ポロポロ皮膚が落ちるんだって。
だからすごく気を使って皮膚を落とさないようにしている優しい人なんだよ。」
と話した瞬間、その友人の言葉が
「え!そんなの無理!!だって汚いじゃん!!私なら絶対結婚しない!!!」
と一刀両断。

その瞬間、相手を殴り倒してやりたくなった。
髪の毛も皮膚も同じじゃないか。
そしてそれで不快になる人がいることが分かっているから
そうやって皮膚を落とさないように夏で熱くても長袖で我慢しているんじゃないか!!って
マジ切れしそうになった。
でもこの人はそういう価値観なんだな、と思いそこは何も言わなかった。
(もちろんそのあとこの人とは友人やめました)

だけど彼が優しい理由ってそう言うことなんだなと改めて気が付いた。

その後も彼とデートを続けた。
彼は言いにくそうに
「皮膚の事が原因で遺伝とか怖いからって
お見合いでお断りされたことも多かった。だから嫌だったら無理しないで。」
とも言った。それにもムカついた。

「なによ!皮膚なんて髪の毛と一緒よ!
汚くなんかないし、病気なんだから仕方ない。
ちゃんと対策もしているんだから気にする必要なんてない。
私は医療者だよ!甘く見ないで!」と思わず言ってしまった。



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