ほのぼの

62: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/05/24(月) 23:27:56

俺は小さい時から通っていた空手道場の師範の娘と結婚した

5歳から通いはじめ、俺と同年代の人がいなかったので 
同い年の嫁と組んでは稽古していた 
この頃は女子の方が体が大きいので嫁は強く 
俺はよく負かされては泣いていた 

師範からは「負けなさい、強い人は勝った数の何十倍も負けてるんだよ」と言われては励まされていた 

徐々に勝てるようになってきたのが10歳頃 
この頃から泣くのが俺から嫁になってきた 
俺も嫁もド級の負けず嫌い、ヘッドギアをしているとはいえ 
毎回傷を作るくらいボッコボコに殴り合った

中学に入ってから、男女差が顕著に出はじめ
組んでも練習にならなくなってきたので
最後のスパーリングでお互い何かを賭けて勝負した

その賭けがお互い好きな人に告白するという今考えれば馬鹿げた内容だったが
そんな恥をさらすわけにはいかないと全力での殴り合い
結果は嫁お得意のハイキックで俺がダウンして立ち上がれず俺の負け

嫁は「じゃ、誰が好きなのか告白しなさい。後で本人にも言ってよね」と問い詰める
俺はグルグル揺れる頭の中で「お前だよ」と言いたいが恥ずかしくて言えない
嫁の「本当に誰よぉ、好きな人くらいいるんでしょ?」と追い撃ちをかける
意を決して俺は「分かったよ、言えばいいんだろ。お前だよ」と言った
一気に固まる嫁、何秒かして一気に顔が真っ赤になって
嫁は「はぁぁぁぁ!?あたし!?いや、ちょっ…まっ…、あぅ…///」としおらしくなる
今度は俺が追い撃ちをかけるように
「好きなのはお前だよ、嫁子だよ。いつから好きになったかは分からないけどな」と言い切った



8: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/08/07(火) 14:40:56
今日から有給とって家にいる。
胡坐かいてゲームしてたら嫁が後ろから抱きついてきた。
結婚前からこのダッコちゃん状態は慣れっこなので、気にせずそのままゲームしたり煙草すったりしてたら、膝の上でゴロゴロしだした。

そこに隣りの部屋で昼寝中だった息子(4歳)登場。



304: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/04/13(金) 20:27:26
嫁とまだ結婚する前の話。 
ファミレスで二人で喋ってると、いきなり彼女が 
「ごめん。鞄ちょっとみてて」とファミレスを飛び出していった。 

呆気に取られてみていると、ファミレスの前に並べてある自転車をお年寄りが将棋倒しにして困っていた。 
そこに走っていって声をかけて二人で自転車を並べていく。 
ちなみにその日は車できていたので俺たちには無関係。 
でも、そういう時当たり前のように手伝えるのが彼女の良いところ。 

嫁と付き合ってから自然に「ありがとう」という癖がついた。 
コンビニでもレストランでも。レジのバイトの子に「ありがとう」
レストランでお水をいれてもらっても「ありがとう」
嫁が自然にそういうことをしていたので、俺も真似するようになった。

電車でも自分がどれだけ疲れていてもお年寄りが乗ってきたらサッと立って席を譲る。
当たり前だけど俺は何となく照れくさくてできないことを平気でやる嫁が好きだ。

そういう嫁を見て育った息子も、まだ幼稚園なのにお年寄りが乗ってきたらサッと椅子から降りて
「どーじょ」とお年寄りに席を譲る。
子供は親を見て育つっていうけど、本当なんだなぁと思う今日この頃。
いい嫁もらったよ( ´ー`)

778: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/03/10(土) 15:58:51

仕事しか無かった殺伐としてた俺の生活がぱっと鮮やかになった。
家が綺麗で、生活感があふれるようになった。

朝は嫁が朝食の準備をしている音で目が覚めて、朝ご飯を食べられる。
昼は嫁の愛がぎゅっと詰まったような、ボリューム満点のお弁当。
家に帰ると、温かいご飯が食べられる。お風呂が湧いている。
疲れてる時は、嫁が洗ってくれて、マッサージしてくれる。
柔らかい嫁の体を抱きながら眠るのはすごく安心感がある。
嫁が床上手なおかげで充実したせ*生活。

結婚してから生活習慣が良くなって、体もすごく軽いし、仕事も大変だけどうまくいってる。
なにより、愛しい女性が毎日、俺のためを思ってくれている。

同僚には嫁が専業主婦だと聞くといい顔しない奴もいるけどさ、
嫁が家にいてくれて本当に嬉しい、頑張れる。
まだ子供はいないけど、嫁と結婚して本当によかった。

ありきたりなことしか書けなくてスマソ。

467: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/12/14(金) 05:37:00

会社に嫁が中途入社してきて、笑顔の可愛い子だなと思ったが
俺は×1の身だし、けしていい男ではないから無理と思っていたが、
飲み友達ぐらいにでもなれたらラッキーと思った。

同期の営業が「○さん(嫁)と3人で飲みに行こう」と誘ってくれ飲みに行っ
たんだが、この営業の奴がかなり遊び人でな、いい男だし俺に勝ち目はないと思ってた。

また3人で飲みに行くことになり、店に行ったら嫁しかいない。
営業の奴は仕事で来れないとのことで、とにかく緊張した。
会話もまともに出来ないし、俺は目の前の酒をひたすら飲んでいた時に
嫁が「○さんて、お子さんいるんですね」と話し出した。

会社の誰に聞いたのか、俺に子どもがいて養育費を払ってることも知ってた。
俺と元嫁との間に1人子どもがいたんだが、元嫁が浮気して妊娠したのが
別れた理由でそれも知っていた。

不思議なもんで、この日2人で飲んで何故か意気投合した。
仕事中、嫁が一生懸命仕事をしてる姿を目で追ってる自分がいた。


数日後には付き合っていたんだが、その半年後、嫁からプロポーズされた。
俺は×1だし、嫁のことは好きだが結婚となると躊躇した。
そしてその数ヵ月後、また嫁からプロポーズw
俺みたいな男のどこがいいんだ?と聞いたら、「どこだろね?w」と笑い、
「真面目なところ。今まで色々あったと思うけど、これからは私が絶対幸せ
にするから!」と泣きながら言われた。

これが嫁との馴れ初めだ。


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